日常一覧

週末日記-年末

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今年もあと1ヶ月ですね。

昨日は東京東部をうろうろ。国会図書館に行った後に、豊洲に行く。海側はだいぶ開発されていて、ショッピングセンターができたり、マンションができたり、マンションのビラを配っていたり、ある意味、日本にあまたあるであろう光景。本当に海に近いのが独自性かもしれないけど。

その後、清澄庭園に行く。昼過ぎだからかけっこう混んでいた。入園料150円と安いわりにはけっこういい庭だと思う。人が多いと池(泉水というらしい)に浮いている石(磯渡りというらしい)を渡るのも気を使うね。やはり、以前に来たように朝一で来るのがいいか。

その後、建設中の東京スカイツリーを見にいく。もはや観光地になっている。まわりに別のビルが建っていて、押上駅の出口付近から見づらくなっていた。業平橋側の建設中の建物もなかなかかっこよかった。業平橋から浅草まで歩く。相変わらず、浅草は賑わいがある。

この日撮った写真はPicasaにアップしました。

http://picasaweb.google.com/Tenty17/201012#

今日は相模原市の橋本に行った。いちばん安く行くのは、新宿まで出て京王で行く方法だった。新宿までは定期まで行けるから。京王相模原線は久しぶりに乗ったな。帰りはJRで八王子、西国分寺経由で帰る。


週末日記-茨城&栃木

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昨日は茨城に行ってみた。茨城県内の鉄道に乗れる「ときわ路パス」の利用期限が今月いっぱいということで、駆け込み的に。

「ときわ路パス」を取手駅で買って、ぐっと北上して、少し寄り道して、勝田からひたちなか海浜鉄道に乗る。以前に乗ったときは混んでいたのだが、テレビで紹介されたからだとひたちなか海浜鉄道の方が本ブログのコメントで教えて下さった。そういうわけで再訪した次第。

勝田駅から乗ったのは4人。少ない。その後、途中から乗る人がいて客が倍増したが、それでも少ない。ただ、この時間の需要は逆向きのようで、帰りに乗ったときはそこそこ客が乗っていたのでまあ一安心である。

那珂湊駅で下車し、魚市場を目指す。午前10時であるが、魚市場は賑わっていた。せっかく来たので、ここで寿司でも食べていく。回転寿司であるが、人気店のようで、順番待ちをする場所の用意がしっかりされていた。ただ、私が入ったときはそれほど混んでいなくて待つことはなかった。平目がこのあたりで地の魚でおすすめということになっていたので、食べる。まぐろ三種盛りはまぐろがそれほど好きではない私としてもおいしいものであったが、それなりのお値段がする。

その後、反射炉跡を見て、那珂湊を後にする。水戸まで出て、水戸から鹿島臨海鉄道に乗って、鹿島神宮まで。通しで乗るのは久しぶりか。1両編成だが、座席数はけっこう多い。悪くない乗車率であった。進むにつれ客が減っていくが、新鉾田で高校生が乗ってきてそれを埋めた。

鹿島神宮からは高速バスに乗る。ときわ路パスなので茨城県を出ると移動に別途お金を使わなければならない。JR鹿島線の接続も悪かったので、さくっとバスに乗ることにした。このバスに乗るのは初めてである。鹿島神宮駅が始発であるが、そこから高速道路の入口である水郷潮来まで遠回りをしていくことになる。もっとも、途中から乗る人が圧倒的に多かったので需要にあった経路ということになるのだろう。高速道路はそれほど混まずに東京駅に到着。そこから帰宅。

今日は日光に行ってきた。新越谷乗り換えで東武日光まで。東武日光から中禅寺温泉行きのバスに乗る。外国人がわりに多い。ここまで来たので、一度行ったことがあるが華厳の滝に行く。有料のエレベーターに乗っていくのだが、そこまで行かなくても滝自体は見られることを知る。前回行ったときは気がつかなかった。それでいいかとも思ったが、やはりエレベーターに乗ることにする。さすがに金を払えば滝を近くに見ることができる。昼食は近くので店でゆばラーメンを。このあたりは飲食店がやたら多いので、混んでいてどこも入れない、という状態にはあまりならないと思う。

中禅寺からバスで細尾入口まで戻って、細尾リンク入口バス停から日光市営バスに乗る。日光の街中の道が混んだのか、6分ほど遅れてきた。このバスはそれほど混んでおらず。間藤駅前で下車。

間藤駅からはわたらせ渓谷鐵道に乗る。久しぶりだ。2両編成で、間頭の時点でも乗客は多かったのだが、足尾、通洞と大量に人が乗ってきた。どうも、トロッコ列車が足尾に着いて、その折り返しの乗客がこの列車に乗ってくるようだった。更に神戸でも大量に乗ってきて、通勤列車みたいになってきた。団体客もいたようだ。そういう感じで、のんびり列車の旅という趣ではなくなったが、渓谷と紅葉の景色は若干見ることができた。大間々で下車したが、ここで降りる人が多かった。大間々がトロッコ列車の始発地で、そこまで車や貸切バスで来て、そこから列車に乗るという人が多いようだ。

あとは東武赤城駅まで歩いて東武、JR、東武と乗り継いで帰宅。

昨日乗ったひたちなか海浜鉄道の駅名標が評判になったので載せておく。凝ったデザインの駅名標だ。

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週末日記-沼南

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昨日は、今まで伸び伸びにしていたことを片付けた。今までやったことがないことをやるというのは本当につかれる。まあ、結果はどうなるかわからないが、やってみないと結果すら出ないわけで、経つ月日が無駄になっていることもある。

今日は少し残った作業出先でして、某イベントの件で沼南に行った。ここでの沼南は、千葉県柏市・旧沼南町である。柏駅からバスに乗っていくのだが、日曜日は柏駅のあたりが歩行者天国になっていて、バスは駅から少し離れた駅入口バス停から乗ることになる。これが、駅から遠いだけではなく、普通の道路に設置されているので、バスを待つにはあまりいい立地とは言えない。

国道16号線沿いの郊外店が立ち並ぶ場所に行く。駐車場完備の一杯290円ラーメン屋は午後1時半でも客でいっぱい、とある意味、現在の日本の代表的な風景と言うべきか。

バスで逆井駅まで出て、柏、新松戸と乗り換えて帰ってきたが、柏で11分、新松戸で7分待たされた。接続が悪い。もっとも、常磐線緩行は12分間隔というのがどうかと思うけど。


週末日記-群馬

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昨日は池袋で買い物をしたくらい。本当はその近隣にも行こうかと思ったのだが、池袋で全部用が済んでしまったのだ。夜はラジオで野球中継を聞いていた。何せ4時間だ。野球の試合は長いよ。

今日は群馬に行ってきた。行きはいつもとルートを変えて、東上線で坂戸まで出て、坂戸から越生線に乗り、越生からJR八高線に乗る。久しぶり(おそらく9年ぶり)に越生線に乗ったが、朝の時間帯ということで、高校生が多かった。何気に越生線沿線は高校が多い。越生まで行く人はそれほどいなかった。

高崎に着いて、伊香保温泉行きの群馬バスに乗る。今回はまず箕輪城趾に行った。県単位の戦国武将と言うと、山梨は武田、新潟は上杉、神奈川は北条で、で、群馬は?と言うと、前述三氏の草刈り場となった感があるが、長野氏という戦国武将が箕輪城を本拠に、武田氏の攻撃を防いでいた。特に長野業正(業政とも)、は武田信玄に「業正ひとりが上野にいる限り、上野を攻め取ることはできぬ」と言わしめたと伝えられているほどであったが、高齢のため死んでしまい、その後、武田氏が長野氏を滅ぼしたのであった。群馬県にあって長野業政は強い武将ということで、子供の頃にあったマンガの群馬の歴史の本にも大きく取り上げられていたのを覚えているが、箕輪城には行ったことがなかったので、行ってみることにした。

城山入口というバス停で降りる。このバス停には箕郷止まりのバスは停まらず、伊香保温泉まで行くバスでないと停まらない。箕郷から城山入口まではそれほど遠くはないが上り坂があるので、バスに乗れたほうがいいと思う。バス停から箕郷方向に戻ったところに別の入口があったようだが、行ったときには気がつかず、メインの入口だと思われる搦手口から入った。日本100名城の一つということで、それをめぐるスタンプラリーをしているようで、スタンプはこちらですと声をかける人がいた。そんなスタンプラリーに参加したらたいへんなので(日本百名城は根室から沖縄まである)、参加はしない。城の痕跡というのはほぼ残っていないのだが、訪れている人はけっこういた。また、来週に箕輪城まつりがあるということで、その準備をしている人が大勢いた。まつりのときは賑やかになるだろう。こういう場所は在りし日に思いを馳せられればいいのである。

箕輪からは群北第一交通のバスに乗る。以前、渋川駅で群北第一交通のバス停を見て、知らなかったので謎のバス扱いをしてしまったのだが、渋川と箕輪を結ぶバス等を運行している。そのバスに乗って途中の榛東村まで行く。ネットの情報から群北第一交通のバスは榛東村役場前まで行くと思っていたのだが、あくまでも行くのは旧榛東村役場だった。これは群馬バスと一緒である。次に行くのは旧ではない榛東村役場の隣にあるしんとう温泉ふれあいの館、である。そういうわけで、八幡橋バス停で降りて、そこまで歩いた。結局、箕輪からしんとう温泉まで直通するバスはないようだ。しんとう温泉には、前橋、高崎から直通するバスがある。ここの温泉は300円で安かった。塩素加入で内湯は気になったが、露天風呂は気にならない。全体的にそれほど混んでおらず、ゆったりできた。

しんとう温泉から前橋行きのバスに乗る。県庁に寄るため若干遠回りしているのがちょっと気になった。系統によって県庁に寄ったり寄らなかったりするようだ。中央前橋駅に行くために本町バス停で降りたが、千代田町3丁目でもよかったようだ。ただ、群馬県庁を生で見たことがなかったので、見ることができたというのは、一つメリットがある。

中央前橋駅から上毛電気鉄道にちょっとした用事のため乗る。列車に乗って発車を待っていたら、中央前橋行きの列車が入線してきて、自転車を持った高校生やら、ちんどん屋が乗っていて、ちょっとびっくりした。自転車は持ち込めるようになっているようだ。ちんどん屋は何かのイベントで乗っていたようだ。座っていたので、その分の座席が減ることになるな、とか考えてしまった。心臓血管センター駅で戻りの列車を待っていたら、何やらレトロな列車がやってきた。何これと思っていたら、臨時列車のようで、普通にこれに乗れるということで、乗ってしまうことにした。中は満員だったが、案外途中で降りる人が多かった。この列車に乗ると、乗れないと思っていた前橋始発の上野行きに乗れる可能性がある。前橋駅までは歩かないといけないが、終点だと人が一斉に降りてスムーズに行けないだろうと考えて、終点一つ手前の城東駅で降りた。あと、確か中央前橋からだと歩道橋を渡らないと行けないとも思ったので。通常列車であればシャトルバスが接続しているが、臨時だと接続していないだろうし、もしあっても団体行動になるので自分のペースで動くことができない。城東から前橋まで20分の猶予だったが、それほど危なげなく乗り継ぐことができた。(ちなみに臨時ではなく定期列車だと、城東から前橋まで6分で移動しなければならない。これはいくらなんでも無理。)

帰りは前橋始発の快速上野行きでグリーン車に乗って浦和まで。浦和は雨が降っていた。そこから乗り継いで帰宅。


週末日記-奥多摩

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昨日はわりとだらっと過ごした。

今日は奥多摩に行った。月一回行くことにしている温泉に。奥多摩駅から歩いて10分くらいのところにあるもえぎの湯に行ってきた。お湯はぬめっとしていてぬるめ。もともとの泉温が低いはずで、おそらく沸かしていると思う。あまり広くなく、開館と同時に入ったが、その後から入ってくる人が多く、そこそこ混んでいる状態になった。その後、入れ替わりで人が大勢入ってきたので、そのときにはけっこう混雑していたのだと思う。750円は安くないとは思うが、駅から近い立地はいい。わざわざバスに乗らなくていいし。そういえば、奥多摩駅で丹波に行くバスを見たが、混んでいた。


週末日記-房総

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今日は小湊鐵道、いすみ鉄道に乗ってきた。

五井駅で房総横断記念乗車券を買う。1600円。小湊鐵道五井からいすみ鉄道大原まで途中下車可能の片道乗車券である。小湊鐵道は3両編成だったが、いちばん後ろは貸切車両で、実質2両編成だった。ほどほどの乗車率。車掌が常務していて、最初のほうはかなり仕事が多くてたいへんそうだった。すなわち、必要性があるということだ。地元っぽい客は、上総牛久で降りる人が多かった。観光客っぽい客は、養老渓谷で降りる人が多い。養老渓谷を過ぎるとだいぶ客数が減っていく。終点、上総中野でいすみ鉄道に乗り換える。小湊鐵道、いすみ鉄道に乗る機会はあったが、上総中野まで来る機会はなくて、9年ぶりの訪問になる。ここでは写真を撮る人が多かった。

いすみ鉄道も上総中野から乗る人は二桁いたが、大多喜で降りる人が多く、乗ってくる人は少なかった。地元の人の利用数は一桁に過ぎないようだ。いすみ鉄道はワンマン運転をしている。

小湊鐵道は東京から養老渓谷までの観光路線という側面があるからいいのだが、いすみ鉄道は、首都圏からは近いものの、沿線にこれといったもののなく、周辺人口も少ないのでたいへんだと思う。最近ではムーミンで特徴を出しているようだが、それもなんだかなぁ、と思う。基本は地元に必要とされているか、か。


週末日記-乗鉄

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昨日、今日と鉄道に乗った。乗り鉄というやつか。

と言いつつ、昨日はまず志木駅から清瀬駅までバスに乗る。この路線は乗ったことがなかった。ここで、ちょっとしたトラブルが発生したが、それについては別の記事で書こうか。清瀬市に入ってからも新座市境に近いところを走る。地図で見ると、新堀小学校のあたりで一瞬新座市に入る。清瀬市に入ってから乗ってくる客が多かった。

その後、西武球場前まで行って、久しぶりにレオライナーに乗る。よく覚えていなかったのだが、西武球場前、西武遊園地ともに、改札を抜けることなく鉄道線とレオライナーの乗り換えができるようになっていた。乗客はそれほど多くなかったが、10分に1本走っているのは便利である。

その後は西武線で拝島まで行って、拝島から立川まで行く。立川からは、ちょうどホリデー快速大宮行きがあって、それに乗れた。昔の特急の車両だ。この列車はけっこう混んでいた。新小平から北朝霞までは各駅に停まる。

今日は北朝霞→浦和→高崎→小山→土呂の320円大回り乗車。大宮を二度通らないようにするとなると、こうするのが正解だと思う。小山から水戸線、常磐線、武蔵野線と回ればもう少し安くなるが、そこまで乗る気はなかった。位置ゲー関係と、電車内で作業をする関係でそういうことをした。両毛線も通しで乗ったのは久しぶりだと思う。一部区間を乗ったことは何度もあったが。

北朝霞を11時過ぎに出て、土呂に着いたのが16時台。北朝霞に戻ってきたのは17時ちょっと過ぎ。これくいらいがちょうどいい。


週末日記-墨東

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今日は一日中空いていたので、でかけた。

目的地は東武博物館なのだが、近いので押上に寄ってスカイツリーを見てくる。もう何度も来ているが、来るたびに見物客が増えているような気がする。まわりが住宅と小さな商店で、そういう場所に人が大勢集まっているというアンマッチぶりも、また味わい深い。また、スカイツリー土産のようなものを売っている店があって、繁盛していた。

その後、業平橋から東向島まで行って、東武博物館に行く。来るのは初めてだ。さすがに子供連れが多かった。入館料は大人200円、子供100円で、それなりに見所がある。今日来たのは、東武鬼怒川線・旧矢板線の展示を見るためだ。鬼怒川線は現役だからいいとして、廃止となった矢板線の展示に興味があって来た。展示は少なかったが、矢板線の写真などは興味深かった。東武矢板線が廃止された後、代替バスが東武バス→東野交通→塩谷町代替バス→藤田合同バスと事業者が変わり、私が乗ったときも、矢板から矢板高校まで乗る高校生は多かったが、その後は客も少なかったので、鉄道が廃止したことはやむを得ないことだと思う。写真を見ると、客車を1両しかつないでいなかったので、それほど輸送力を必要としなかったのだろう。

その後、時間があったので、帰り道で志木を素通りして川越まで行ってみる。観光用に町並みを整えた場所に行ってみるが、なんせ車の交通量が多い。バスなどはいいとしても、素通りの自家用車や大型車は通れないようにしたほうがいいのではないか。


飲みました

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一次会東京都南部某所、二次会東京都北部某所で飲んで今から帰るところです。二次会まで展開するとはあまり思わなかったけど、こういうのはノリですよな。飲むなら繁華街以外の場所、を提唱したい。


週末日記-南関東・北関東

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昨日は神奈川方面に行ってきた。池袋から湘南新宿ラインに乗って鎌倉まで。鎌倉からは久しぶりに江ノ島電鉄に乗る。さすがに観光客で混んでいたが、長谷あたりで降りる人が多くて、そこから座れた。湘南、海の近くということもあってか、なんだか開放感がある。具体的には書かないけど、埼玉の常識と違うようだ。あと、外国人観光客も多かった。

江ノ島まで行って湘南モノレールに乗り換える。以前に湘南モノレールの下の道を通るバスに乗って、それほど広くない道の上にモノレールが通っていることに感銘を受けて、いつかじっくり見てみようと思っていた。その目的で今日来た次第。湘南江ノ島から片瀬山まで乗る。江ノ電の混雑度と比べると、空いている。片瀬山で降りて、西鎌倉まで歩く。歩いてみてみると、モノレールの位置は高く、さすがに車とぶつかるということはなさそうで安全は確保されているようだ。それでも、それほど広くない道にモノレールが通っている様はおもしろい。しかも、懸垂式モノレールというのもいい。跨座式だと見た目は普通の鉄道とあまり変わらないし、軌道の上に車両が通るので下から見にくい。

西鎌倉から富士見町までまたモノレールに乗る。今度は混んでいたが、先頭車両に乗ったから混んでいたようだ。後ろのほうは空いていた。富士見町でも少しあたりを散策して、バスに乗って大船駅まで行く。その後、戸塚→関内→みなとみらい→渋谷と来て、帰宅。

今日は栃木、茨城をぶらぶらと。石橋まで行ってバスで真岡、真岡から真岡鐵道。1両編成で前の電車と2時間くらい間が空いているが、ちょうどいいくらいの混雑度。通学時間帯に大量に乗る高校生で持っているようなものか。真岡から関東鉄道で水海道まで行って、バスで岩井を経由して、愛宕から東武野田線に乗って大宮、帰宅、という何なんだな経路。