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この前、Mini MetroというiPhoneのゲームを買った。駅に線路をつないで客を運ぶ、というようなゲームだ。駅が客であふれるとゲームオーバーになる。で、思うに、東京の鉄道なんかは毎日がゲームオーバーになっているようなものではないか。
ゲームはゲームオーバーになってもいいが、現実がゲームオーバーになっては困る。
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この前、Mini MetroというiPhoneのゲームを買った。駅に線路をつないで客を運ぶ、というようなゲームだ。駅が客であふれるとゲームオーバーになる。で、思うに、東京の鉄道なんかは毎日がゲームオーバーになっているようなものではないか。
ゲームはゲームオーバーになってもいいが、現実がゲームオーバーになっては困る。
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ファイアーエムブレムヒーローズが今月2日にサービスが始まって、その日からやっている。
8×6マスで味方のユニットも4人までという仕様である。やろうと思えばスクロールしてマップを広げたり、ユニットの数も増やしたりできるのだろうが、スマートフォンゲームという特性上、1回のプレイ時間が短くなるような設計ということでこのサイズになったのだろう。フルサイズのファイアーエムブレムがやりたければ3DSなどでやればいい、ということだ。
ゲームバランスなどはサービスイン直後にしてはよいほうだろう。操作性も悪くないが、一点だけ注文をするなら、バトルで敵の属性を確認した後での編成変更をもうちょっと楽にできるといいな、と思った。
今のところで言うと、現時点で取得した☆5のキャラクターはレオン、チキ、ルキナ、マリア、☆4で初代と覚醒のキャラクターはゴードン、バーツ、ソワレ、ティアモ、サーリャ。ファイアーエムブレムは「暗黒竜と光の剣」「外伝」「紋章の謎」「覚醒」しかやっていないので、他のキャラクターは知らない。とか言いつつ、「外伝」はほぼ忘れてしまっている。今見返してみたら、そういればマリーシアというキャラクターがいたな、マレーシアに似ている名前。
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年末年始に持参したノートパソコンがACアダプタを忘れてあまり使えなかったということもあって、わりと暇だったので、SUPER MARIO RUNを買ってしまったのであった。
買い切り1200円という価格設定であるが、少なくとも安くはないなというのが率直な感想。ただ、スマートフォンのゲームの現状あるビジネスモデルから逸脱していることを理由にした批判は筋違いだろう。そういうモデルを新たに打ち出そうとしているんだから。
ゲーム的には、強制移動は辛い、強制移動なのに縦スクロールは辛い。課金すると6ワールドが遊べるということになっているけど、実は赤以外のキノピオも得られるというのが大きいように思う。キノピオラリーで勝ってキノピオを得ると王国に置ける特別なオブジェクトを買える、みたいな仕組みなのだが、なんか勝てそうにないような相手しか選べない(実際はその相手が強いかどうかはよくわからないのだが)、かつ、負けると、キノピオが減ってしまうのである。なんか萎えるわー。参加賞的に負けてもキノピオがもらえるくらいにしてほしい。
いい点としては、アプリとしての品質が高いことかな。アプリがいきなり落ちる、みたいなこともないし、ちゃんと作っているという印象。
ちなみに、ワールドツアーでピンクコインは全部集めた。パープルコイン、ブラックコインを全部集めるのは難しそう。
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先月の三連休頃に、Apple WatchでポケモンGOができるようになった。
Apple Watchでできるのは、ポケストップの通知とそれをまわす、ポケモン接近の通知、距離の加算、くらいである。ポケモンは捕まえることはできない。接近が通知されても結局スマートフォンを出さないといけないので、あまり意味がない。距離の加算は大いに意味があるのだが、Apple WatchでポケモンGOを立ち上げておくと5時間くらいで電池容量が10%になってしまった。そうなるとこまめにon/offする必要がある。そうでなくても、いつの間にかoffになったり、「iPhoneでPokémon GOを開いてください」と表示されたりする。こうなると、iPhone側のポケモンGOを再起動すればいいとあるが、再起動しても改善されなかったりする。そういうわけで、いまいちな感じがするね、正直。
そもそもApple Watchを使っている人がほとんどいないのではないか、となると、Apple Watch用のアプリ開発にリソースを費やすことに対する疑問も出てくる。「2016年のApple Watchの売り上げ本数は約750万本で、当初の予測であった1,200万本を大幅に下回った」とのことだが、Apple Watch Series 3はバッテリーの持続時間が伸びるそうなので、期待してみましょうか。
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ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで昔のゲームを買って懐かしもうという企画。第5回はクルクルランド。
1992年4月28日に日本でディスクシステム用のゲームソフトとして発売されたクルクルランド。と書きつつ、クルクルランドってディスクシステムで出ていたんだっけ?と思って調べてみたら、書き換え専用で、任天堂最後のディスクシステムのソフトとして発売されたとのことだ。ちなみに、ファミコン用のソフトとしては、1984年11月22日に発売されている。バーチャルコンソールではディスクシステム版が移植されている。
単純なゲームながら、なかなかおもしろい。元がディスクシステム版だからだろうが、ハイスコアが記録されるというのがいい。ファミコン版は192KBロムカセットというのが驚きである。ちょっとしたExcelファイルでも192KBを超えたりする。
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http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1609/08/news069.html
iPhone7とか、Apple Watch Series2とかの発表があったが、個人的にグッときたのはApple WatchのポケモンGO対応。ポケモンGOはApple Watchと親和性が高いと思ったものの、「Pokemon GO Plus」という専用デバイスが発売されるのでApple Watchには対応しないのかと思っていた。
Apple Watchをしている人をほとんど見かけないのだが、私は基本的に毎日している。ただ、使いこなせていない感はある。とりあえず、Apple WatchでポケモンGOをしてライバルに差をつけたい。
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一昨日の午前中に日本でもリリースされたポケモンGO。一昨日の時点で職場でやっている人も多く、その後帰りの電車でも、街中でもやっている人を多く見かけた。昨日、今日と街を歩いてみると、やはりやっている人が多い。今日は池袋西口公園に行ってみたが、ポケモンGOやっている人だらけだった。ゲームでここまで社会現象になったのは、行列が話題になったドラクエ?、?以来ではないか。
乗るしかないこのビッグウェーブに、ということで、ポケモンはピカチュウくらいしか知らない私もやってみているのだが、舶来なゲームの雰囲気が出ていること、ポケストップの位置がシビアであることが気になった。前者は日本でやっているからの感覚なのだが、後者は不法侵入とかを誘発する要因になっているだろう。
歩きスマホがー、と言っている人はいるが、ポケモンGOが出る前から歩きスマホをする人はいるわけで。個人的には歩きスマホでいちばん問題なのは、歩きながらスマホでテレビや動画を見ている人だと思う。耳がイヤホンで塞がれて、基本そこに駐中しているわけで。ポケモンGOにかこつけて歩きスマホへ注意喚起をしている感はある。
この人気がずっと続くかはわからないが、瞬間的にでもここまで広がれば成功と言っていいだろう。