音楽一覧

たむらぱん『ブタベスト』購入

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名前とジャケットを見てイロモンかと思っていて避けていたのだけど、MySpaceで聴いたらまじめな音楽だった。すまん。というか、あれは狙っているにせよ実際損していないか?

独自性がありながら、ポピュラリティもあり、歌もうまくて、音もいい。楽曲自体もいいのだが、これが続くのかが今後の課題になると思う。続いていったら天才だ。「責めないデイ」は名曲に近いと思う。個人的にいちばん好きなのは「へぶん」。

ブタベスト(初回限定盤)

ブタベスト(初回限定盤)


相対性理論『シフォン主義』購入

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最近知ったんだけど、かなりいい。ポップでキャッチーなメロディなんだけど、一筋縄ではいかない詞。「CIA KGB FBIに共産党の陰謀よ」とか。楽曲自体の完成度も高い。このCDには収録されていないが、MySpaceで聴ける「四角革命」もかなりよく、これからも注目していきたい。

タワーレコード池袋店で買ったのだが、インディーズバンドがまとめて紹介されているところにあると思ったら、ほぼ専用のコーナーができていてびっくりした。それだけ注目されているということか。

シフォン主義

シフォン主義


凛として時雨「Telecastic fake show」購入

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Telecastic fake show(DVD付)

Telecastic fake show(DVD付)

とりあえずこれから聴きこみますが、かなりクオリティは高いと言うべきなのだろうけど、これくらいは凛として時雨ならば当たり前だと思ってしまうな。あとはその曲調が嗜好にはまるかどうかというだけにかかってくるように思う。音は間違えなくレベルアップしている。個人的には3曲の中では今のところ「Re:automation」がいちばん好き。

「Telecastic fake show」は曲名だけだと「テレキャスターの真実」と対照になっているように思えるけど、実はあまり考えていなかったりするのかな。曲名もいちいちかっこいい。


X JAPANって

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X JAPANがこの前復活してライブやったけど、「バカでーす」とか「アゴでーす」とか「惨めでーす」とか言っていたのはどうしたんだろうか。


「およげ!たいやきくん」再発売

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http://www.sanspo.com/geino/top/gt200802/gt2008022018.html

子門真人は芸能界を引退しており、朗報への「コメントはない」とのこと。Wikipediaに子門真人について「アニソン界の榎本喜八とも呼ばれている。」と書いてあるが、本当に呼ばれているのだろうか。

今調べたら、子門’zが「トランジスタラジオ」をリリースした1993年頃に、「人間嫌いになった」と発言して引退宣言を行ったのか。


2007年の3枚

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2007年、新譜でCDアルバムで買ったのは十数枚程度。一時期に比べるとだいぶ買う枚数が減ってきている。インターネットとかP2Pとかは全然関係なくて、単に聴きたい音楽が減ってきているというだけだ。

そんな中で、2007年に私が買ったアルバムの中から3枚を選ぶ。

凛として時雨『Inspiration is DEAD』

Inspiration is DEAD

Inspiration is DEAD

BUMP OF CHICKEN『orbital period』

orbital period

orbital period

HALCALI『サイボーグ俺達』

サイボーグ俺達

サイボーグ俺達

コメントを書こうと思ったけど、どうも音楽評が書けなくなってきているので、紹介だけとさせていただく。



松田マヨのこと

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マリオカートDSにデイジーというキャラクターがでてくるのだが、デイジーといえば松田マヨだ。今、松田マヨは何をしているのかと思い検索してみたが、現在において松田マヨと言えば、松田のマヨネーズの略称、らしい。

ついでだから、商品を紹介しておきますね。すごぶる久しぶりに聴いた。確かにサウンド面に関して言えば高い評価を得ていただけのことはある。

桃色

桃色


フジファブリック「Surfer King」

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D

今年いちばん見た動画。すいません、シングルCDはあまり買わない主義なので買っていません。アルバムは必ず買います。

TEENAGER

TEENAGER

来年1月23日発売。

キーボードの人が紅白に出るよ(嘘)。


凛として時雨ライブ at SHIBUYA-AX

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チケット発売開始になってもなかなかSOLD OUTにならないのでチケットを買った。確かにSHIBUYA-AXだから売り切れるのはたいへんだ。会場外で当日券を売っていたのでそれほど客が入らないのではと思って中に入ったら、そんなことはなかった。最終的にはほぼ満員になった。

SHIBUYA-AXは中にコインロッカーがあったと思ったのだが、実際は外にある。値段は300円。

今回は後ろのほうで見ることにする。前のほうはかなり盛り上がっていた。もうダイブとか普通にやっているし。あれに混ざりたい気もしたが、2時間立っているだけでも腰が痛くなったので、おっさんは下がっていてよかったか。実際客層が若い。

演奏には間違えなかった。私が予想していた通り1曲目は「nakano kill you」から始まったが、最初からポテンシャルの高いパフォーマンスであった。個人的に演ってほしい曲目をやらなかったのが残念といえば残念だったが、あとは特に文句はない。

なんだかんだ言っていちばん拍手があったのは、ピエール中野のMCが終わったときだった。あまり拍手をしないまわりの人もだいたい拍手していたし。