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https://casio.jp/dc/end/
今、メインで使っているデジタルカメラがカシオのカメラで、その前にもカシオのカメラを使っていた。
カシオは、かつては携帯電話もメインで使っていたのだが、今は自分はiPhoneに移行し、カシオも携帯電話事業からは撤退している。他にも時計とか電卓などの事業があるが、自分としてはカシオとは縁遠くなるのかな、と思う。
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https://casio.jp/dc/end/
今、メインで使っているデジタルカメラがカシオのカメラで、その前にもカシオのカメラを使っていた。
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先日、飲料の自動販売機関連に従事している労働者が遵法闘争をしている件が話題になったが、よくよく考えてみると、日本は自動販売機が多すぎるのではないかと思った。この前、台湾に行ったのだが、台湾では飲料の自動販売機をほとんど見なかった。見かけたのは、市政府のバスターミナルと、空港の搭乗口の前である。搭乗口の前に至っては既に出国している。台湾は地下鉄の駅のホーム、車内が飲食禁止なので自動販売機などありえないが、別に飲食してもいい高鉄の駅でも見かけなかった。
日本のような高密度の自動販売機体制を維持していくとなると、たいへんであろう。補充にしても、普通の店よりも手間がかかるし。便利ではあるのだが、その便利さを維持するために何かが犠牲になっているのであれば、そういう体制を見直すべきなのかもしれない。
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今月1日に、三菱東京UFJ銀行が、三菱UFJ銀行へと名前が変わった。東京が消えたわけである。自分は2000年に東京三菱銀行の口座を作って以来、メインで使っている銀行である。
三菱銀行と東京銀行が1996年に合併して、東京三菱銀行となった。2006年にはUFJ銀行と合併して、三菱東京UFJ銀行となった。正直、UFJってなんだよ、とは思っていた。United Financial of Japanの略とのことだが。三和銀行と東海銀行が合併してできたのがUFJ銀行である。当時、UFJ銀行が志木駅近くにあって、そこも三菱東京UFJ銀行になったのだが、やがてなくなり、今は跡地がマンションになっている。
東海銀行は名古屋、三和銀行は大阪の銀行なので、あまりなじみがない。ただ、どうしてもUFJという名前は気に入らないので、三菱東和銀行、とでもしたほうがいいように思う。東京の”東”も入っているし。
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自分が卒業した大学、都留文科大学が来年度から改組する。
私が通っていた頃は、文学部があって、その下に初等教育学科、国文学科、英文学科、社会学科、比較文化学科があった。昨年度から更に国際教育学科というのができていたのだが、それが大きく変わって、新たに教養学科を新設。教養学科の下に学校教育学科と地域社会学科ができ、国文学科、英文学科、比較文化学科、国際教育学科は文学部に残るという。
教育学系の二つの学科の学部が分かれたり、比較文化が文学部のままだったり謎な部分もあるが、自分が所属していた社会学科が地域社会学科となって教養学部になるのは納得がいっている。自分が在学していたときに聞いた話なのだが、もともと社会学科を作ったときに、本当は地域社会学科にしたかったそうなのだが、文学部なのに地域社会学科はおかしい、という物言いがついて、社会学科という名前にしたそうだ。その代わり学科配下の学会を地域社会学会という名前にしたという。そういう学科創設時の思いが、今になって機が熟して、結実したということなのだろう。
教養学部という名前も今どきではない名前であるが、いかにも就職に有利な名前や、キラキラ学部名に比べれば、悪くはないかな、と思う。少子化もあって大学を成立させていくのもたいへんだろうが、埋没していかない大学であり続けることを期待したい。
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出川哲朗がテレビコマーシャルに出ていた仮想通貨取引所のコインチェックで、当時の相場で580億円相当の仮想通貨が盗難された事件が話題になっている。
仮想通貨の嚆矢であるビットコインが出たときは、仮想通貨は現在流通している通貨に取って代わるような存在を目指しているという印象を受けたのだが、現在の仮想通貨の位置づけとしては、もちろん当初の印象のイメージを持っている人もいるのだろうが、どちらかというと現在流通している通貨を増やすための投資対象、という位置づけに変わっているような印象を受けた。JPYを増やしたくて仮想通貨に手を出す人が多くなっているという印象。
私としては、そういうのに時間的なコストを割きたくないので、手を出すことはないと思います。
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2017年の新語・流行語大賞が発表された。
選考委員特別賞なるものが今回から追加されたのか。選ばれた二語は新語・流行語というよりは、現象という感じではあるが。
まあ、わりと妥当な結果と言えるのではないだろうか。あれもない、これもないとか言っていたらきりがないし。毎度おなじみのお笑い枠は「35億」と、これもまた妥当。
これに対して文句を言うのがダサいと思うようになってきた。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111900465
今年のグランプリは成田市のうなりくんになりました。それにしても、ゆるキャラグランプリって一時ほどの盛り上がりはなくなったな、と思っていたら、2020年をめどに終了を検討しているとのこと。このままやっても先細りは目に見えているし、いい引き時ではないでしょうか。
何事も終わらせるのが難しいのですが、上手に終わらせるってことが重要ですよね。
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http://www.asahi.com/articles/ASK805H97K80IIPE01S.html
小樽にある石原裕次郎記念館が今日閉館したとのこと。施設の老朽化と入館者数の減少が理由とのこと。入館者数でいえば、2005年は年間約100万人いたが、2015年は約10万人まで減っていたという。
小樽は何度も行っているが、石原裕次郎記念館は行ったことがなかった。亡くなったのが1987年なのでもう30年も経っている。若い人は知らないも多いだろう。
入館料1500円は高いような気がするが、落合博満記念館は2000円なので、それに比べると安い。落合はともかく、石原裕次郎は金を持っている層が主な客層だろうから、あまり気にならないのだろうが、そういう層が減ってきているということなのだろう。
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今日はプレミアムフライデーでした。
月末の金曜日は仕事を早めに切り上げるというようなもので、目安としては15時には仕事を終わりにする、ことが推奨されているようなのだが、私個人としては、別に関係なく普通に働いた。
プレミアムフライデーは経産省主体で個人消費をあげるのが目的でサービス業の人が働かざるを得ないではないか批判はおかしい、というような意見を見たが、経済産業大臣自身が「働き方改革とセットになっている」と言っている。いまいち目的とその効果性が見えない施策である。
モデルになったというアメリカのブラックフライデーは、感謝祭の翌日で年に一回しかないので、その特別性が感じられるが、プレミアムフライデーは年に十二回もある計算で、プレミアムとは言いがたい。それのキャンペーンに税金が使われているのもどうかと思うが、日本ってそういう国なのだということなのだろう。
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http://mainichi.jp/articles/20170209/k00/00m/040/116000c
東京オリンピックを控えて、屋内を全面禁煙にするという動きが出ている。それに対して飲食店などからは反対の声が挙がっている。
屋内全面禁煙は国際オリンピック委員会が求めているそうで、オリンピック開催国ではこれまで禁煙に対する取り組みを行っているとのことだ。それに対し、このままだと日本は煙草に対して規制が緩いままでオリンピックを迎えることになる、という指摘がある。
私は煙草は吸わないし、嫌煙と言ってもいいが、屋内全面禁煙はやり過ぎな感がある。分煙をするなり、喫煙化であることを明記してくれればそれでいいのではと思う。飲食店が全面禁煙に反対するのは、喫煙する客を逃すことを危惧してからであろう。けっこう、店に入るあたりで喫煙できるか聞いてできなければ店に入らない、という客は見かける。そうであれば非喫煙客も、この店が明確な分煙、または全面禁煙かを尋ねて、そうでなければ店に入らない、くらいのことをしないと、店側の意識が変わらないように思う。
個人的には屋外の歩き煙草のほうが迷惑である。吸うなら虚無僧みたいな籠をかぶって、外に煙がいかないようにして吸ってほしいものだ。