JR北朝霞駅混みすぎ問題

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昨日の朝、武蔵野線が遅れが発生したのだが、武蔵野線が少し遅れると、北朝霞駅の改札口が異様に混むのである。駅のアナウンスでも混む理由の説明をするでもなく、謝るでもなく、客が努力して早く改札を通れ、というようなことを言うのみである。平時でも混むのだが、少しトラブルがあると人が滞留してどうしようもなくなる。改札が少なすぎでというのが根本的な原因なのだが、入口の改札が混んでいるときでも、出口はがらがらということもあり、入口と出口をはっきり分けている故のもったいなさというのもある。

個人的にはJRと東武の交点あたりに乗り換え専用改札口を作れば便利になると思うが、さすがにそこまではしないだろう。北朝霞駅の今の場所に改札は増やせないと思うので、別のところに改札口を作るかしないと解決しなさそうだが、JRとしては解決する気はなさそう。


11月の雪

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http://www.asahi.com/articles/ASJCS2628JCSUTIL003.html

今日は雪が降った。4時頃目が覚めて外を見たときは小雨だったのだが、7時頃には雪になっていた。この間に5℃くらい気温が下がっていた。昼過ぎまで降っていたが、その後は止んで雨にもならなかった。気温自体は低いまま。

東京都心で11月に雪が降るのは観測史上初めてとのこと。

列車も多少は遅れたが、大混乱というほどではなかった。JR東日本でいうと、都心から離れた路線では倒竹の影響で運転見合わせになったり、遅延したりするケースが多かった。


勤労感謝の日

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今日は勤労感謝の日です。

みんな大好きWikipediaによると、1947年までは新嘗祭として祝祭日だったのが、GHQによって天皇行事と祝日を切り離すために改められたものが勤労感謝の日だという。その新嘗祭も1873年に今までは11月の二の卯の日に行っていたのを、旧暦から新暦に改めるのに際し、1873年の二の卯の日が11月23日だったのでその日に固定した、という経緯があるという。当然、二の卯の日は年によって異なる。

そういうふうに実は根拠が希薄な勤労感謝の日なので、別にハッピーマンデーにしてもよくない?11月、12月と祝日はあるがハッピーマンデーはないんだし、と思うのだが、1873年に「年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム」として定められた祝日、オリジナル8の一つなので、何がハッピーだ、ということなのろうか。


バスタ新宿にコンビニができる

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http://www.family.co.jp/company/news_releases/2016/161114_01.pdf

現状、売店も何も無いバスタ新宿だが、ファミリーマートができるという。既に暫定オープンしており、来年夏に本格オープンするそうだ。場所あったっけ?と思ったが、コインロッカーがある場所にできるようだ。それにしてもフロア図を見ると、ニュウマンの広さに比して、コンビニのスペースが本当に狭い。

結局、利用者のニーズが考えられていなかった、ということなのだろう。トイレもあまりに少なくて、増やそうことになっている。この不手際感から一旦ポプラが入る予定が入らなかった件も、国土交通省側に相当に落ち度があったんじゃない?と思うのだが、これについては推測でしかない。


週末日記ー埼玉千葉

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昨日はその前の夜に飲んでいたということと、午前中は雨が降ったということで、昼頃から軽くニューシャトルに乗って伊奈町の内宿まで行く。ニューシャトルは鉄道博物館で半分くらいの人が降りていく。内宿駅近くのバラ園にはバラが少し咲いていて、思ったよりも楽しめた。人は誰もいなかった。帰りは県民活動総合センターから蓮田駅までバスに乗った。途中の伊奈学園で高校生が何人か乗るなど、小さいバスがいっぱいになるくらいに利用客はいた。

今日は千葉方面に繰り出す。新京成とか、今月は一日に二回も乗っている。鎌ヶ谷のあたりは渋滞が激しい。道が狭いのに自動車依存が進んでいる様子。


Touch Bar

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新しく発売されたMacBook Proに搭載されているTouch Bar、案外いいものだぞ、という記事。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1611/17/news106.html

やはり今までと異質なものが導入されると、それに対し警戒してしまうものである。しかしながら、それに慣れてしまえば全然気にならない、案外便利、ことによってはそれ無しではいられない、というようになる。iPhone7の感圧式ホームボタンも店頭で触った感触では何か嫌だなと思っていたが、実際に買って使ってみると、全然気にならなくなった。そういうことなのだろう。

今すぐ新しいMacBookを買う予定はないが、いつかTouch Barが搭載されたMacBookを買うこともあるだろうから、そういう気持ちで迎え入れたい。


暖房の設定温度

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季節的に寒くなってきたが、最近は暖房効き過ぎ、と思うことも多い。冷房の設定温度は28度推奨みたいな話をよく聞くが、暖房についてはあまりきかない。調べてみると、日本冷凍空調工業会のエアコン期間消費電力量の試算では、冷房27℃、暖房20℃の設定温度で算出を行っている。また、環境省の勧めでは、冷房28℃、暖房20℃となっている。暖房の設定温度の標準は20℃ということになるのだろうが、今の職場の暖房の設定温度は24℃になっていた。それで、人とかパソコンとか多いので、室温が28℃くらいになるのである。冷房を入れたくなる温度である。朝は寒くて暖房を入れるのだろうが、すぐに暖まるし、温かい服装をしようと思えばできるだろう、という感じである。

暖房は冷房ほどにエコエコ言わない気がする。そこまで冷房に電気を使っていないからか。


週末日記ー携帯

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もう月曜日ですが、この前の週末の話。

土曜日はiPhoneの機種変更に費やした感じ。

日曜日は都区内をぐるぐる回っていた。お台場に行ってみたが、相変わらずポケモンGOをやっている人が多い。自分もやったけど。

土曜日はデニーズ、日曜日はガストで朝食をとったけど、価格はそんなに変わらないな。ガストのほうがドリンクバー、スープおかわり自由だけど。若干、デニーズのほうが客が多いという印象。


iPhone機種変更

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iPhone6からiPhone7に機種変更した。

契機となったのは先週の日曜日、iPhoneを落としてしまい画面が割れてしまった。電池もだいぶ消耗していたので、機種変更してしまおうかなと決めたのだが、これが案外、賢くしようとするとめんどうであった。

賢く、の意味は、auだけかもしれないが、iPhoneを機種変更するときに古いiPhoneを下取りすると2万円くらい割引になるのである。2万円は大きい。しかしながら、それは機種変更したときにその店で下取りしてもらわなけばいけない。後で郵送で下取る方法もあるらしが、そうなるとau WALLETに入金される方法でキャッシュバックされるそうだ。自分はau WALLETは持っていないし、このために作るのもバカバカしい。本来であれば、機種変更した後で、古いiPhoneと新しいiPhoneを持ち帰って、古いiPhoneをバックアップして新しいiPhoneにリストアして移行する、としたかったのだが、下取りすると古いiPhoneを持って帰れない。そうなると機種変更する前に古いiPhoneのバックアップをとる必要がある。バックアップをとってからすぐに機種変更したくなる。というわけで家の近くのauショップで機種変更したいところなのだが、auショップにはiPhone7の在庫がないという。取り寄せで1週間前後はかかるという。基本、土曜日、すなわち今日に機種変更してしまいたかったので、次善の策ということで、池袋のビックカメラで機種変更をすることにした。と思ったら、身分証明書を忘れてしまい、一旦家に帰り、大宮のビックカメラに行き機種変更をする。身分証明書は一括で買う場合は不要ではあるが、下取りをするなら必要と言われて、結局必要だ。

自宅でバックアップした後、MacBookを持って大宮に行って、機種変更手続き後にそごうの上階のレストランで夕飯を食べつつ新しいiPhoneでリストアをする。古い端末をリストアする前に手放すのは不安があったが、無事に移行することができた。

機種変更するとなると、これに乗じていろんなものを勧められるし、めんどうくさい。本当に必要なやりとりだけで終わればいいのだが。

何はともあれiPhone7になった。そのうちApple Payも導入したいと思っている。


ヤバイTシャツ屋さん

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ヤバイTシャツ屋さんを知ったきっかけとなったのはピエール中野氏の以下のツイートだ。

ブクガ(Maison Book Girl)は知っていたが、ヤバイTシャツ屋さんは知らなかった。最初、アパレル関係のユニット?アートなTシャツでも売っているのかな?と思ってスルーしていたのだが、バンドということを知る。上記のツイートは今年の3月31日のものだが、そこからヤバイTシャツ屋さんもフェスに出まくり、メジャーデビューし、ファーストアルバムがオリコン週間チャート7位、11730枚の発売枚数を記録した。私自身も6月にはフェスでライブを見てCDも出ているものは全部買った。

今年前半の時点では、インディーズ以前のDIYと言っていいような活動状態だった。しかしながら、勢いがものすごかったから、メジャーレーベルは放っておかないだろうなとは思っていた。案の定、メジャーデビューしたわけだが、それにしてもこのスピード感はすさまじい。

音楽的な評価については、自分は陳腐なことしか書けないので書かないけれど、あえてこうやってブログに記事を書くほど、ということである。ただ雑誌のインタビューでファーストアルバムで全てを出し切ったというようなことを言っていて、この後どうするんかな、というあたりの心配はある。とはいえ、まだまだいけるだろうという期待のほうが大きい。とりあえず、結果を出したことを祝福したい。