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仕事がないらしいけど

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派遣契約を打ち切られた人の再就職先が見つからないという話。求職と求人のミスマッチの克服が課題という。

有効求人倍率も、「一般事務職」が0.27倍、「製造・土木」が0.55倍なのに対して、IT技術関連、介護関連などは3倍以上になっているとのこと。私の仕事のカテゴリーはIT技術関連であり、どちらかと言うと人が不足している業界ということになる。確かに、この業界は誰にでも務まるというわけではなくて、向いている人、向いていない人がいると思う。適正がある人を幅広く受け入れるような機会を設ける必要があるように感じている。

少なくとも、誰にでもできるような仕事しかできない人は、どうしても、できる仕事が見つかりにくい、ということになるだろう。個人的には、高校・大学に行く必要があるのか、行ったとしてもそこをどう過ごすのか、というのが課題になってくるのではないかと、漠然ながら思っている。人間として成長する時期に遊んで暮らすのはもったいないな、というか、昔の人は10代後半くらいか働いていたはずで、そこから始めて、はじめてどんな人間でも一人前になれるのではないかと思ったり。


バースウィーク四国 3日目

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今日は高知県東部に行く。

高知から土佐くろしお鉄道に乗り入れて安芸に行く列車に乗る。高知の時点ではそこそこ乗客は多かったが、後免まででほとんど降りてしまった…。しかし、安芸に近づくにつれ客は増えていく。途中ですれ違った高知行きのほうはけっこう混んでいた。

乗り継いで室戸市に行く。風が強い。街はそこそこ賑わいがあった。あと、お遍路さんがまわるだけあって、外の人を受け入れる体勢というものがそれなりにあるようだ。

室戸まできたので、室戸岬に行ってみる。室戸岬には7年前に来たことがある。それほど変わっていなかった。今日は、海のきれいさを感じた。左を見ると青の色がきれいで、右を見ると太陽の光できらきら光ってきれい。以前来たときは夕方だったからか、それを感じることができなかったのかはわからないが、そう思わなかったのだ。

バスで奈半利駅に戻って、立田まで行って、立田通バス停まで歩いて、空港行きのバスに乗る。安芸、野市方面から空港に行くバスがないので、これがいちばん無駄のないルートだと思うが、立田駅から立田通までそこそこ距離があるので、一般的なルートではないかな。

高知空港を利用したのは初めてだ。(2009/2/28追記:2007年春に利用していました。)四国は他に松山空港を利用したことがない。飛行機はおそらく満席。羽田空港からバスに乗って志木へ。行きも帰りもバスとは贅沢な。まあ、久しぶりの空港利用なので。羽田空港第1ビルから1時間くらいで志木に着いた。やはり早いし楽だ。

今回、荷物を預けられない旅程だとわかっていたので、いつも持って行く大きなリュックサックは持っていかず、小さいリュックサックを持っていった。小さいリュックサックでも全然問題なかったし、楽だった。大きなリュックサックは3泊以上のときだけにして、2泊以下の場合は小さなリュックサックにしようか。夏だと、衣類などの荷物が増えるから、大きなリュックサックになるだろうが。


バースウィーク四国 2日目

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昨日は、雪に降られなかったが、今日は降られた。徳島線の沿線で。積もるほどの雪ではないが、雪の量はけっこう多い。

阿波池田から特急[南風]のグリーン車に乗る。いちばん前の席だと、テーブルが遠くて、テーブルにパソコンを置いて使えない。実際は、眠くなってあまりパソコンは使わなかったのだが。大歩危あたりの景色はちゃんと見た。グリーン車はけっこう混んでいた。

[南風]を須崎で降りる。須崎といえば鍋焼きラーメンではないか。是が非でも食べたいというものではないが、機会があれば食べてみたいとも思う。あまり時間がなかったので、駅にそこそこ近い店に目星をつけてそこで食べようと思ったら、休みだった。近くに別の店があったのだが、そこも休みだった。観光的に売り出す気ないのか。結局、フジグランのフードコートでそばを食べた。思ったよりもおいしかった。

今日は高知で泊まる。高知ではカレーを食べようと思ったのだ。高知といえばカレー、ではないが、なんとなく食べたかったのだ。インターネットで調べたみたが、紹介されている店は、泊まるホテルからは遠い。どうしようかと思って、歩いてみたら、郷土料理の店があって入って鰹のたたきの定食を食べた。高知で鰹、べただ。ちゃんとした店で鰹のたたきを食べたのは初めてだ。


バースウィーク四国 1日目

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今日から三日間、四国に行く。

志木から羽田空港までバスに乗っていく。三連休も初日ということもあってか、盛況だった。若干早着で羽田空港に着。羽田空港から高松空港に飛ぶ。空席もあったようだ。高松空港から高松駅までバスで行く。この間、移動中はほとんど眠っていた。寝ていないので、眠かったのだ。寝てたら寝過ごす自信があったので、寝ないでおいた。

JR四国のグリーン車乗り放題の、バースデイきっぷを買う。グリーン車乗り放題といっても、今回は行程の都合上1回しか乗らないのだが。それでも、特急列車乗り放題としても10000円は安い。まさに誕生日プレゼントである。

高松からぐるーっとまわって徳島まで行った。今日行ったところで特筆できるとことは、宇多津くらいか。ゴールドタワーが気になっていたので、行ってみた。入ってはみなかったが。

今日は朝は高松でも雪が降ったようだが、私が行った頃には降っていなかった。寒かったけど、雪や雨にほとんど降られなかったのはよかった。


相対性理論『ハイファイ新書』購入

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相対性理論、ここにきて、一気に注目を集めている感がある。オリコンアルバムチャート(デイリー)でも4位に入っている。EXILE、いきものがかり、Mr.Children、相対性理論、GIRL NEXT DOORという順。唯一、紅白歌合戦に出ていない、とかそういう次元。音楽市場の縮小で、相対的に順位が高くなっているともとれるが、一般的にはほとんど無名なバンドがこの順位というのは、すごい。

なんでこの順位かと言うと、実は相対性理論とは、人気声優が勢揃いしたユニットなんですよ。嘘だけど。

発売日=私の誕生日に購入。個人的なキラーチューンは「地獄先生」と「四月革命」。まあ、キャッチーだよね。「四月革命」は、相対性理論の楽曲の中ではいちばん好きだな。

最初聴いたときは後半が単調に感じたが、楽曲を何度も聴いて個性がわかってくると、そうは感じなくなった。「ルネサンス」なんて、詞をみると「メイドさん ごくろうさん / だんなさん ありがとさん / メイドさん ごくろう算数 / だんな算数 ありがと算数」って、なんだこりゃと思うけど、これをこれだけのの楽曲に仕立てるのは、かなりの才能だと思う。

ハイファイ新書

ハイファイ新書


ゆうこりん「中途半端なタレントだから」

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「私が中途半端なタレントだから、こういうふうに(詐欺に)使われるんです。宮崎あおいちゃんとかだったら信憑性もないですし。申し訳ないです」とゆうこりんは神妙な表情でコメント。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090107-447650.html

宮崎あおいという名前を出すあたりが生々しい。宮崎あおいは焼肉店のオーナーにならないだろうし。まあ、名前が出てくるうちが華だという考えもある。

宮崎あおいも15歳くらいだと思っていたら、もう23歳なのか。私も32歳になるわけだ。

しかし、この詐欺事件。「ゆうこりんとのCM共演」を誘い文句に、京都市の68歳の男が高校生から現金3万円をだまし取った、ってかなりしょっぱい事件だ。

こりん星は茂原のことか。茂原のジャスコは24時まで営業。


一年の計は誕生日にあり

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今日は私の誕生日ということで、一年の計を考えてみる。

今年は少し穏やか路線でいこうかなと思っている。ガンガンいかずに冷静に、自制して、激高せずに、そんな感じで。要所をしめて、基本的には寛容に。また、新しいこともやっていきたいとも思っている。

あと、今年行きたいところ、沖縄、小豆島、長崎、宇都宮、その他もろもろ。全部、今年行くかわからないけど、こちらは相変わらずか。


年が明けても年賀状を売っている

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年が明けても年賀状を売っているが、私が子供の頃は売っていなかった気がする。それとも、子供の頃は田舎に住んでいたので、売っているところを見なかっただけか。まあ、便利ではあるが。お年玉用のポチ袋も売っていた。いつまで売っているのだろうか。


今年の箱根駅伝にて

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今年の箱根駅伝に私と同姓同名の人がでていた。けっこういい成績をおさめていて、チームとしてもいい順位だった。だからなんだと思われるだろうけど、やはり同姓同名の人だと、おっ、となる。

あと、もし関東学連選抜が優勝したら波紋を呼ぶのではないか、と思った。


保阪正康「戦後政治家暴言録」

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2005年4月に書かれた、戦後の政治家の暴言についていくつかピックアップして、それを分析している。メディアの影響力についていくつか触れられているが、個人的にはその部分についてもう少し掘り下げてほしかったが、そうなるとバランスが崩れてしまうか。暴言そのものや、それの処理の仕方についての事例から考えたことは、自己の側を無理に正当化することでひずみが生じて、そのことを理解できない人が、問題を起こすということである。

戦後政治家暴言録 (中公新書ラクレ)

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