Tenty17一覧

マトンのキーマ

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そもそも羊肉とカレーの相性があまりよくないのではと思ってしまった。羊っぽさは若干あるが、他の肉の挽肉でもいいかなと思う内容。もうちょっと挽肉の量が多ければ評価も変わってくるか。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


GSV073.神倉神社(和歌山県新宮市)

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538段の険しい石段を登らないと行けない神社。行く場所の候補には挙がっているが、なんせ新宮がまず遠いし、行く頃には自分に登るだけの力があるのか、わからない。
ストリートビューでは、神橋から神倉神社に向かっていく。橋の近くには「石段を上がられる方へのご注意」という立て看板がある。何が書いてあるまでは読めず。橋を渡って少し平らな場所があって、そこから先は石段を登ることになる。途中で中高年の女性が恐る恐る石段を降りていた。それだけ急ということなのだろう。だいぶ登ると、若干なだらかになる。神社に着くまでけっこう距離がある。平らなところになって、ようやく鳥居が見えてきて更に進むと、高い場所に小さい社がある。その背後にある石のほうが大きい。また、新宮の街の方は展望が開けている。


常磐線の旅 2日目

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今日はまずいわき(平)から浪江に行く。この区間の常磐線普通列車は5両編成で、空いていた。道の駅は賑わっており、イオンもそれなりに客がいたが、他はわりと寂しい感じである。道の駅では、せっかくだからということでなみえ焼きそばと特産というしらすの丼を食べた。あと、甘酒とシャインマスカットのソフトクリームを食べた。
浪江から相馬まで特急列車で移動する。末端部分は空いているかと思ったが、わりと客がいた。相馬では中村城のほうに行く。そこから普通列車で仙台に移動。こちらは4両編成。
仙台は人が多かった。駅構内にあるずんだ茶寮はだいぶ並んでいた。新幹線も前の水曜日に予約して、そのときはだいぶ空席があったのだが、実際は満席であった。臨時列車で仙台始発のはやぶさという列車に乗る。大宮からはわりとテンポよく帰宅。


常磐線の旅 1日目

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今日から常磐線沿線を往く。
まず上野まで行き常磐線特急に乗る。上野始発という先入観があり、早めに行って列車に乗れるだろう、と思っていたら、品川始発で当たり前だが発車時刻間際にやってきた。列車はさほど混んでおらず、隣は空いているレベル。
泉駅で下車して小名浜方面に行く。イオンモールに行く人が多いのは想像がついていたが、そうではないような客も多くいる。結果から言うと、今日は三崎公園野外音楽堂でアイドルイベントがあって、そこに行く客が多かったのであった。私も三崎公園に行くつもりで、その人たちと同じバス停で降りたが、違う道を歩いたようだ。どちらにせよ、バス停からはけっこう距離がある。また、イオンモールから歩いてきた人もいる模様。こちらのほうがバスの本数は多い。その後、海鮮丼の昼飯を食べたり、イオンモールに行ったりした。
小名浜からはバスで平に抜ける。平から小名浜までバスに乗ったことはある。わりと平近郊になって乗客が増えてきた。競輪場の近くを通ったので寄ってみる。今日は富山でレースをやっているようで、平ではレースはしていなかったが、けっこう人はいた。その後、駅の近くに行って、まだ時間があったので飯野八幡宮のほうに行ってみようと思ったら、雨が降ってきた。けっこう雨が降ってきたので、ホテルに籠る。夕餉時になって雨も小降りになる。夕飯は寿司を食べた。常磐物七浜握りというセットを頼んだが、その中でも目光の炙りがおいしく、おかわりしてしまった。


GSV073.谷瀬の吊り橋(奈良県十津川村)

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谷瀬の吊り橋は、かつては日本一長い歩道吊り橋であった。八木新宮特急バスに乗った際、近くのバス停である上野地バス停である程度停車するので、その吊り橋を見たことはあるが、渡ったことはない。それなりに観光客がいた記憶はある。
ストリートビューでは、上野地から対岸の谷瀬までまで吊り橋を渡って向かっていく。上野地バス停も細かい部分は覚えていないが、細い道に面したところに狭いバスを停める場所がある。家の玄関がすぐ迫った場所にある。平らな土地が少ない場所であることが窺える。少し五條側に行ったところに谷瀬の吊り橋がある。無料ではあるが、案内人のような人が二人もいる。繁忙期には一方通行になっていて、戻ってくるバスの運賃が100円とのこと。「危険ですから一度に20人以上はわたれません」の表示がある。その向かいにはGoogleマップのスポット名では「谷瀬の吊り橋転落死亡者慰霊地蔵尊」とあるお地蔵さんがある。が、現場には特にその案内はない。吊り橋はかなり狭く、すれ違うのはたいへんそうである。観光客は二輪車での通行禁止となっているが、地元の人は別に禁止されていないようである。ただ、今はわりと近くに谷瀬橋が架かっているので、あえて吊り橋を渡る必要はないのではないだろうか。10年前の記事だと高齢者がバイクやシニアカーで渡ったり、自転車で渡ったりしていたとのことではあるが。あと、橋の近くにある喫茶たにせが、国道から見たら普通の喫茶店と思ったら、吊り橋に向けた展望的なつくりになっていて、よく考えているなと思った。渡った先にも案内人がおり、吊橋茶屋という店もある。上野地側にも駐車場があるが、谷瀬側にも何台か停められる駐車場がある。谷瀬の集落は少し離れた場所にある。


冷やして食べるえびとトマトのカレー

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冷やして食べるというシリーズということで、前回同様冷たいうどんにかけて食べた。
カレーというよりはトマトの味が前面に出ている。辛いトマト味だ。もう、太陽のトマト麺である(麺とあわせたからだが)。えびはなんか乾いていて、カップヌードルのいわゆる「謎肉」みたいと思ってしまった。81点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。


GSV072.生野銀山(兵庫県朝来市)

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生野銀山は行ったことがない。生野駅から若干離れているという認識だが、調べてみると5Kmも離れている。一応、少ないながらも駅からバスの便がある。
ストリートビューでは、生野銀山の入り口から中に向かっていく。左手には生野鉱物館・生野銀山文化ミュージアムがある。更に進んでいくと入場券売場があり、ここから先に入るには有料となっている。ストリートビューデータの2006年では900円になっているが、現在は1000円である。生野代官所と書かれた門をくぐるが、実際は代官所は駅に近い現生野小学校の場所にあった。メインの施設は金香瀬坑道ということになるのだろうが、ストリートビューでも有志の人が撮ったデータでこの中に入ることができる。坑内の温度は年間を通じて13度という。人形を使った展示がなされている。また、ワインも中で熟成されていた。中は史跡坑道と、現代坑道に分かれているようで、佐渡金山も同じような分かれ方をしているなと思った。現代になると機械が入ってくる。他にも外に露天掘りの跡があったりして、資料館等も含め、全部をしっかり見学するとなるとけっこう時間がかかりそうである。


週末日記-暑中

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先週の平日は暑い日が続いたが、今週末はそれほど暑くならず。
昨日は千葉県方面に繰り出した。まず京成上野からスカイライナーに乗る。そこそこの乗客がいた。そして成田空港も日本人、外国人含めそこそこの人がいる。ただ、やっている空港内でやっている店が少なかった。成田空港からは成田空港と多古町を結ぶバスに乗る。このバスがわりと乗客がいた。空港利用というよりは、成田空港まで鉄道で来て、そこからバスで多古町に行く、という需要が多い模様。1時間に1本なので、そこそこ走っていると言える。多古町からはJRバスで八日市場に抜ける。このバスの乗客は私だけだった。八日市場から旭までJRで移動し、イオンタウン旭に寄って、その近くのバス停から高速バスに乗って東京に戻るつもりだったのだが、私が乗ろうとした便が運休であった…。酒々井アウトレットに寄る便を避けてのこの仕打ちである。事前に調べていたつもりだったのだが、仕方がないのでJR旭駅まで戻り、そこから延々JRに乗って帰る。千葉からRIJF帰りと思しき人が乗ってきた。そういうのも避けるつもりでバスに乗る算段だったのだが…。
今日は近場をうろうろした。


GSV071.造幣局桜の通り抜け(大阪府大阪市)

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造幣局の桜の通り抜けは2018年に行ったことがある。これを見に大阪に行ったというよりは、大阪に行ったらちょうどやっていた、というのが正しい。存在を知ってはいたが、あまり意識していなかった。土曜日ということもあって人が多かった。
ストリートビューでは、桜の通り抜けの入口から出口に向かっていく。門の内側に入っている状態であるが、門が閉まっているので開門前にストリートビューのデータをとったということなのだろう。警備員らしき人が人が何人かおり、詰め所には大阪府警の人らしき人が何人かいる。一人マスクをしているが、2012年のデータなのでたまたまだろう。そういうわけで、人がいない桜だけの通り抜けを見ることができる。が、やはり桜の花のディティールは直で見ないとというのはある。桜=ソメイヨシノというイメージがあるが、多様な品種の桜が見られるのは見ていて飽きない。そして、出口も門が閉まっていた。東日本大震災の募金箱が置かれているのが、その時期を象徴している。


dailyTmusic 2022年7月分

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http://dailytmusic.tumblr.com/
2022年7月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2022-07-01 fri / ポップしなないで「月の踊り子」
  • 2022-07-02 sat / Official髭男dism「ミックスナッツ」
  • 2022-07-03 sun / 緑黄色社会「時のいたずら」
  • 2022-07-04 mon / DENIMS「ひかり」
  • 2022-07-05 tue / Organic Call「ブルーアワー」
  • 2022-07-06 wed / みらん「あたたかい光」
  • 2022-07-07 thu / FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
  • 2022-07-08 fri / METAMUSE「tiffany tiffany」
  • 2022-07-09 sat / 水曜日のカンパネラ「エジソン」
  • 2022-07-10 sun / ヤバイTシャツ屋さん「ちらばれ!サマーピーポー」
  • 2022-07-11 mon / 超能力戦士ドリアン「傘2」
  • 2022-07-12 tue / 新東京「Metro」
  • 2022-07-13 wed / 江沼郁弥「Kei」
  • 2022-07-14 thu / OCHA NORMA「恋のクラウチングスタート」
  • 2022-07-15 fri / 黒木渚「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」
  • 2022-07-16 sat / wacci「恋だろ」
  • 2022-07-17 sun / SCANDAL「MIRROR」
  • 2022-07-18 mon / 桃色ドロシー「Re:プロローグ」
  • 2022-07-19 tue / YAJICO GIRL「Airride」
  • 2022-07-20 wed / 坂本慎太郎「物語のように」
  • 2022-07-21 thu / フィロソフィーのダンス「ウォータープルーフ・ナイト」
  • 2022-07-22 fri / サニーデイ・サービス「ライラック・タイム」
  • 2022-07-23 sat / 米津玄師「M八七」
  • 2022-07-24 sun / ジェニーハイ「エクレール」
  • 2022-07-25 mon / ナードマグネット「YOUR NEW FAVORITE BAND」
  • 2022-07-26 tue / フレンズ「東京今夜」
  • 2022-07-27 wed / 町あかり 「恋人にもうみえない」
  • 2022-07-28 thu / 代代代「破壊されてしまったオブジェ」
  • 2022-07-29 fri / climbgrow「革命歌」
  • 2022-07-30 sat / NiziU「CLAP CLAP」
  • 2022-07-31 sun / サンボマスター「ボクだけのもの」

来月も続きます。