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朝、志木駅南口。共産党と公明党が揃い踏み。まさに呉越同舟。共産党は工藤薫候補本人がいた。公明党は安藤友貴県議がいた。各党、他にも数名が活動していた。
夜、志木駅南口。国民民主党の浅野克彦候補と、もう一人で活動していた。トレードカラーはオレンジのようで、ネクタイやマスクの色がオレンジであったが、これは公明党と色が被っている。
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朝、志木駅南口。共産党と公明党が揃い踏み。まさに呉越同舟。共産党は工藤薫候補本人がいた。公明党は安藤友貴県議がいた。各党、他にも数名が活動していた。
夜、志木駅南口。国民民主党の浅野克彦候補と、もう一人で活動していた。トレードカラーはオレンジのようで、ネクタイやマスクの色がオレンジであったが、これは公明党と色が被っている。
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昨日、衆議院議員選挙が公示となった。埼玉4区からは5人が立候補しているが、今日の夜時点で自宅の近くの掲示板にポスターを貼ってあるのは、政党公認候補の3名のみであった。
朝、志木駅南口。自由民主党の穂坂泰候補と他2名で活動していた。揃って赤いジャンパーを着ていた。当たり前にマスクをして活動しているということが、前回までの選挙戦と違うところである。
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昨日は茨城県の五霞町に行ってきた。行きは南栗橋駅からコミュニティバスに乗っていく。南栗橋駅ではバスを待っていそうな人がけっこういったのだが、場外舟券売り場に行く人が多数、自動車学校に行く人も多数だが、五霞行きのバスに乗ったのは二人だけだった。もっとも、途中から乗ってくる人はいた。道の駅でバスを降りる。道の駅は混んでいた。帰りは幸手に行くバス通りまで歩いて、幸手行きの朝日自動車のバスに乗る。こちらはそこそこの乗客がいた。コミュニティバスは日曜祝日運休、朝日自動車のバスも日曜日は大幅減便なので、五霞町にバスで行くならば、平日以外だと土曜日ということになる。幸手の町も少し歩く。宿場町の面影が若干あった。帰りは東武動物公園駅前の無印良品に寄った。
今日は久しぶりにJRの大回り乗車をしてみる。水戸線、両毛線を絡めた大回り乗車だ。早朝に家を出てそのときは雨が降っていなかったのだが、道中はかなり雨が降った。ただ、外に出ないので問題はない。両毛線の高崎に近づくあたりではけっこう乗客がいたが、他の区間は空いていた。Suicaで改札を出て、特に問題なく抜けられた。
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朝、志木駅南口。日本共産党の工藤薫予定候補、新座市議、その他数名で活動をしていた。共産党の場合はわりと大人数で活動している傾向にある。選挙仕様というようりはいつも通りといった感じだ。
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通称鬼ヶ島と呼ばれる女木島はかつては男木島とともに雌雄島村に属していたが、今は高松市になっている。高松からフェリーが出ていて、島内にはそれに接続する港と大洞窟を結ぶ路線バスが運行されている。このバスは途中のバス停は設定されておらず、完全に観光に特化したもののようだ。
ストリートビューでは、港から大洞窟に向かう。港の待合所が鬼ヶ島おにの館という施設になっている。駐車場に停まっているバスに乗り込む人の姿も見られる。まっすぐ大洞窟に行くのではなく、島の中心部を経由していく。少し進むと、女木島出身の政治家西尾末広の銅像がある。ただ、木に隠れて銅像の全貌はよくわからなかった。このあたりは海水浴場にもなっている。海から離れて郵便局を通る。おそらく島唯一の金融機関ということになるのだろう。島内に日用品を買うような商店はないようだ。だいぶ山に近づいたところには市の出張所がある。少し先の住吉大神宮のあたりから山に向かって上っていくことになる。坂道に入ると家などはない。途中洞窟に向かっていくバスが見えるが、けっこう乗客が乗っていた。また古墳もある。さらに進んで、洞窟前の駐車場に着。やはりバスが停まっていた。大洞窟の他に展望台があり、ここから見える瀬戸内海の景色はよさそうだ。
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今月末に衆議院議員選挙が行われると言われている。そもそも衆議院議員の任期が今月21日なので、早晩選挙が行われることは確実である。個人的にはあまりモチベーションはないのだが、いつものやつをやろうと思う。
朝、志木駅南口。駅から遠いところに公明党のオレンジのジャンバーを着た男性が3人ほどで活動をしていた。また、駅に近いところでは、自民党のスタッフがいて、エレベーター横で穂坂泰衆議院議員が活動していた。自民党総裁選のときに作った河野太郎衆議院議員との二連ポスターを掲げていた。
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阿波の土柱、知名度はわりと高いように思う。実際に行くとなると、路線バスは廃止されており、高速バスの阿波バスストップからは徒歩圏内ではあるが、たとえば高知徳島エクスプレス号だと、徳島行きの乗車、高知行きの降車は不可なので、高知から往復してこないといけない。実質、自家用車で来るしかない場所である。
ストリートビューでは、県道198号線の終点から阿波の土柱に向かっていく。入口では阿波の土柱がアピールされている。土柱の名がついた旅館も複数ある。車が入れるところのぎりぎりのところにある駐車場は小さいので、大型バスなどは県道近くの駐車場に駐めてそこから歩くのだろう。歩道をひとしきり歩いて、展望台に到着。確かに土の柱であるが、わりと地味だ。展望台から土柱までけっこう遠いが、階段を下りて気が済むまで近づけそうではある。上の方まで行けるらしい。一応、ロッキー山脈、チロル地方と並んで、世界三大奇勝ということになっているらしいが、他の二つからもそう括られているかは謎である。
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昨日は千葉県に行っていた。なんと千葉県に行くのは5ヶ月ぶりである。松戸、市川の近い千葉に行く。
今日は横浜に行ってきた。横浜市営地下鉄の一日乗車券を買う。快速という種別もあるが、どちらかというと快速が停まらないような駅に行った。帰りには田園都市線に乗ったが、普通はわりと空いていた。渋谷から乗った埼京線もそれほど混まず。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2021年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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宮脇俊三著「ローカルバスの終点へ」の精読企画。1987年から88年に書かれた記述内容が2021年現在どうなっているのかを中心に記していく。基本的に月末更新。今回は濁河温泉(岐阜県益田郡小坂町)。
小坂町は今は下呂市になっている。飛騨小坂駅から濁河温泉に行く濃飛乗合自動車のバスであるが、2007年11月を以て廃止となっている。高山と濁河温泉を結ぶ路線バスが運行されていたこともあったが、これも廃止。そして、おんたけ交通が木曽福島駅と濁河温泉を結ぶバスを夏季のみ運行していたが、これも2020年に正式に廃止となっている。すなわち、濁河温泉にバスで行くことはできなくなっている。なお、濁河温泉の手前の湯屋温泉に飛騨小坂駅から行くバスも2020年に廃止になっている。こちらはデマンド小坂という代替交通が運行されている。
本書では予約制なのは鈴蘭高原で乗降する場合であって濁河温泉へは予約なしでも運行する、と記されているが、晩年は鈴蘭高原は経由せず濁河温泉へも予約がないと運行されなかったとのこと。小坂と濁河温泉を日常的に行き来する客がほとんどいなかったのであろう。
その濁河温泉であるが、氏が宿泊を断られて濁河温泉バス停が玄関先にあるという旅館御岳は、ストリートビューで見てもけっこう立派な宿であるが、現在は休業中ということで、去年1月の時点でオリンピックのフランス代表が宿泊する予定なのに未だ休業中のまま、という新聞記事があった。氏が宿泊したという嶽の湯旅館も現在は営業していないようだ。奥のほうに何軒かの宿泊施設はあるが、温泉街に店や飲食店はないようで、わざわざバスを運行しても客は皆無なのだろう、ということは窺い知れた。