Views: 15
昨日はTwitterのツイートみたいな記事になってしまった。昨日はあの後からずっと、結局今日の朝4時頃まで飲んでいた。家に帰ってきたのは6時前。さすがに午前は仕事を休んだ。すいません。
一応、毎日更新を標榜しているのであんなポストをしたのだが、ブログだからブログらしいまとまった文章を書くと決めるよりも、何でもいいから書く、というのがこのブログのスタンスなので、たまにはああいうのがあってもいいかなと思う。
Views: 15
昨日はTwitterのツイートみたいな記事になってしまった。昨日はあの後からずっと、結局今日の朝4時頃まで飲んでいた。家に帰ってきたのは6時前。さすがに午前は仕事を休んだ。すいません。
一応、毎日更新を標榜しているのであんなポストをしたのだが、ブログだからブログらしいまとまった文章を書くと決めるよりも、何でもいいから書く、というのがこのブログのスタンスなので、たまにはああいうのがあってもいいかなと思う。
Views: 17
今年は自サイト10周年企画ということをやってみたが、そういえば私が社会人になってから10年であり、携帯電話を持ってから10年である。
私は1999年4月に社会人になって、その前は山梨の大学に通っていたわけだが、まわりで携帯電話を持っている人は少数派であり、一部の進んでいる人たちだけだった。それが東京の会社に就職したら、同期では私ともう一人以外は携帯電話を持っていて、「東京すげーなー」と思った記憶がある。
それでもやはり東京で社会人をしていくのであれば携帯電話は必要、と考えて、5月に携帯電話を契約した。今は無きJ-Phoneである。J-PhoneはSky Walkerというショートメールサービスをやっていて、なんだかとっても進んでいるように感じていた。その後写メールで一世を風靡するが、Vodafoneに変わる。Vodafone時代はなんだかぱっとしなかった。その後、Vodafoneはソフトバンクに事業を譲渡。それにさきがけて、私はVodafoneからauに乗り換えた。auも一時期は元気がよかったが、今はDocomoとソフトバンクモバイルの後塵を拝しているように思える。
10年前は携帯電話でインターネットどころかメールもできない時代で、そう考えるとだいぶ進歩したと思う。ただ、これから先の携帯電話の進化の伸びしろはあまりないのではないか、とも思う。
Views: 15
この前、はてなの携帯サイトがリニューアルされたのだけど、私としてはたいへん使いづらくなった。以前は、携帯電話の数字ボタンを押したら各サービスにリンクするようになっていてよかったのだが、それがなくなってしまったのだ。ボタン1個押せばよかったのが、矢印キーを何度も押していかないといけない。代わりにともだち検索という機能ができたが、これって携帯電話で恒常的に行う機能なのだろうか。なんとも腑に落ちないリニューアルだ。
Views: 16
久しぶり、それは4年半以上ぶりに、旅行の模様をリアルタイムでブログに更新していく、というようなことをした。「旅行中にリアルタイムでブログを更新するというのは、思ったよりもおもしろかった。また別の機会にやるかもしれない。」って、書いてあるのに、ずっとしていなかった。
前にやったときは、主に携帯電話とPDA(Zaurus)を使って行った。ZaurusはPHSを使って通信を行った。今回は携帯電話とノートパソコンであるノートパソコンはイー・モバイルのUSBタイプのデータカードを使って通信を行った。(そういえばここでイー・モバイルを買ったということを書かなかったが、実は今年の春くらいに契約しました)当時も外に持っていくためのノートパソコンは持っていたが、そのノートパソコンでインターネットにつなぐことは考えていなかった。数年前からそういう環境も整い、今回主戦力として大いに使った。
それにしても、単なるリアルタイム更新ならまだしも、今回は途中で旅程が変化したわけで、よりたいへんであった。移動時間のほとんどを、次の選択肢の調査、作成にあてていた。どういうふうに乗り換えるかは、ほとんど「乗換案内」の言うとおりに乗り換えていった。「乗換案内」は今回のために製品版を買ったが、Web版と比べると操作性はよく、こういう旅行には必須かもしれない。
今回もおもしろかった。他にもいろいろと考える点はあった。あと、今までの経験がいろいろと役立っていることはわかった。近いうちに(こういうことができるうちにと言うべきか)、またやりたいと思う。
Views: 14
今日の主なできごと
日常カテゴリにしようと思ったって、どう考えても非日常だ。
Views: 17
今まさに学祭シーズンだと思うのだが、私が所属していた大学でもそういう催しをしていた。普通、バンドやお笑い芸人を呼ぶのだろうが、私の大学ではそういう人は呼ばなかった。今年はバンドではないが、レゲエアーティストを呼んだようだ。ただ、文化人を呼んで講演を行っていた。私が4年生のときはオスマン・サンコンさんを呼んだのだが、ちょうどその時間帯に私たちは「富士急行を考える」というようなシンポジウムっぽいことをしていた。客がサンコンさんのほうに行っちゃった、とかぼやいていたが、今考えるとサンコンさんとかぶらなくても、参加者はあんなものだったと思う。一応、富士急行の社員の方を招いて、「地元の人に乗ってもらわないとだめだよね」みたいな話をしていたのだが、その富士急行の人が電車ではなく車で来ていた、というオチがついた。まあ、当時は大学の近くの駅は開業していなかったから、ととりあえずここでフォローしておく。
Views: 16
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/30/news015.html
ヤマダ電機「LABI1 日本総本店 池袋」が、以前三越があった場所に今日オープンした。仕事帰りに行ってみた。
池袋駅から歩いていく。場所は知っているが、道中にヤマダ電機への行き先が書いてあるのではないかと思ったが、あるのはビックカメラだけだった。で、着いたのだが、かなりの人、人、人である。店内の通路などは広いのだが、その通路に人が多くいる。エレベーターは1つしかなくて、そのエレベーターに乗るのにかなり行列ができている状態。行列に並ぶように言われて並んだにも関わらず、それが徹底されていなくて、横から人が入ってきやがる。ちょっとむかつく。
混んでいるのは下の階で、上の階の端っこのほうは人がいなく、広々している感がわかった。7Fはレストランになっているが、それほど混んではいないようだった。串揚げの店は待っている人がいたようだったが。
地下1階に本のコーナーがあるということで多少は期待していたのだが、街の本屋と同じような品揃えであった。家電量販店の本のコーナーだと情報技術系の本が多く置いてあるというイメージだったのだが、「パソコン」で一つにくくられていた。
実際のところ、特に買うものもなかったし、動向とかチェックしているわけではないのでよくわからないだが、他の客が話をしていたのを聞いたところによると「それほど安くはない」とのこと。私の場合、ビックカメラを使っているが、ポイントカードを持っているということと、Suicaが使えるということが大きい。ポイントカードはヤマダにもあるが、Suicaはビックだけである。Suicaをクレジットカードチャージすることで得ているポイントもあるので、ビックで固めたほうが「お得」ということになる。
で、ここの意義は、地下2階に日用品が売っていて、日用品を買ってもポイントがつく、というところにあるのかもしれない。当然家電などを買ってもポイントはつくが、毎日買うものではない。日用品はだいたい毎日買う、と、地下2階でポイントカードを作っているたくさんの人を見て、そう思った。
あと、たいしたことではないのだが、(多分、値札などを)携帯電話のカメラなどで撮影したりレコーダーなどで録音するのは禁止、というようなことが書いてある紙があちこちに見られた。今まであまり意識していなかったのだが、どこもだいたいそういうものなのだろうか。ビックカメラでは見たことがないし、大宮のソフマップにいたっては、値段をメモしようとしたら「携帯電話のカメラで撮ったらどうですか?」というようなことを言われたことがある。あの店だけ禁止なのかもしれないが。
Views: 15
私がたまに行く新座市にあるぎょうざの満州志木南口店が全面禁煙になった。ぎょうざの満州全店で全面禁煙になったのかは知らない。この店は、夕方に行くと、飲みメインの小団体客がけっこういたのだが、全面禁煙になってからいなくなったような気がする。そういう客が離れていったということか。その代わりに全面禁煙になったということで入るようになった客がいるかもしれない。客の入り具合を見ると客が減ったという感じはしない。飲みメイン客は長居するから回転が悪くなることを考えると、全面禁煙にしたほうが収益的にもいいのかもしれない。飲みメインの客は何かと面倒くさくなることも否めない。
Views: 14
数ヶ月前にリュックサックを買ったのだが、これがかなりいい。今まで長旅用に持っていたのよりも一回り小さいのだが、長旅にも使える。部分的に着脱可能になっており、一泊二日程度であれば外しておけばいいし、長旅であればつけていけばいい。ポケットも考えて作られている。「SOLO-TOURIST」と書いてある。6000円台だった。今、検索して見つけたこれだと思う。かなり吟味して買ったのだが、やはり実際に使ってみないと使い心地はわからない部分がある。
不安材料は背中のメッシュの部分がほずれやすいところか。現時点でちょっとほずれている。