秋の西日本の旅 2日目

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昨日は玉造グランドホテル長生閣というホテルに泊まった。インターネット予約でのプランで12000円台だったが、最近の相場からするとお値打ちといういうべきだろう。朝食バイキングも料理がいろいろあり、つい食べすぎる。帰りは玉造温泉駅まで送迎してもらうが、朝1便の客は私だけだった。
玉造温泉駅から特急列車に乗って浜田まで行く。外国人乗客もわりといたが、出雲市で降りていった。混んでもおらず、空いてもおらずというくらいの客数だった。特急でも時間がかかるようだが、実際に乗ってみると速い。忙しない感じもした。
浜田の街を歩く。浜田城まで登った。浜田で昼飯を食べる予定だったが、朝の過食でお腹が減っておらず昼は食べず。
浜田から広島行きのバスに乗る。広島までの途中で降りる人はおらず、乗る人はぼちぼちと行った感じだが、それほどは混まず。
今日は糸崎に泊まる。広島から在来線で行ってもいいかと思ったが、今日は西条で酒まつりが行われることを知り新幹線に乗る。広島駅構内の店でお好み焼きを食べながら新幹線の時間を調べたら三原に停まるのが1時間に1本しかなく、わりとすぐに出るということで、急ぎめでお好み焼きを食べてビールを飲んで、切符を買って新幹線乗り場に行く。車両は8両編成で自由席が3両ということでわりと混んでいた。三原から普通列車に乗り換えるが、酒まつり帰りっぽい客で混んでいた。糸崎で皆が岡山行きに乗り換える中、私は糸崎で下車。


秋の西日本の旅 1日目

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今日は仕事を休んで、四連休として西日本に出かける。
7時5分発羽田空港発の飛行機に乗るために始発で行ったのだが、まあ列車が混んでいる。モノレールなどは通勤列車なみだった。今日から連休だったっけ?という状態である。飛行機も混んでいた。出雲空港に飛ぶ。
出雲空港からは松江行きのバスに乗る。松江行きと出雲市行きのバスがあるが、出雲市行きのほうが人気があるようだった。バスの券売機は行列ができていたが、松江行きのバスはまだ券売機に並んでいる人がいるのに早めに発車した。続行便を出すのだろうか。バスの車内は空いていた。ずっと一般道で行くのかと思ったら高速道路に乗った。JR松江駅で降りる人が多く、松江しんじ湖温泉まで行くのは私ともう1人だけだった。松江では松江城周辺を歩く。
今日は玉造温泉で泊まる。松江市内から玉造温泉まで一畑バスに乗っていく。松江から玉造まで通しで乗る人はあまりいなかったが、部分的に乗る人はけっこういた。


今日の衆院選(241009)

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朝、志木駅南口。参政党の川村能央市議が一人で活動をしていた。参政党は選挙区には候補を擁立する予定はないが、比例区は候補を擁立する予定となっている。党の広報ということになるだろう。
夜、志木駅南口。参政党の川村市議ともう一人女性のスタッフで活動をしていた。


GSV105.岡村島(愛媛県今治市)

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岡村島はかつては関前村にあったが、今は合併して今治市になっている。愛媛県にありながら、道路は広島県側とつながっている。ただ、広島県側に抜けるバスなどは運行されておらず、今治からのフェリーが唯一の公共交通機関となっている。以前、大崎下島に行った際、レンタサイクルで岡村島に少し入って引き返したことがあったが、島の中心部までは行かなかった。
ストリートビューでは、岡村大橋から岡村島に入り岡村港に向かっていく。岡村大橋の真ん中あたりに広島県と愛媛県の県境を示す表示があった。橋を渡ってすぐのところに展望所がある。ここで引き返したんだったか。ここからは下り坂になり、帰りに上ることを考えると引き返したくはなる。ストリートビューに自転車で移動している人が映っていた。装備からして自前の自転車で移動しているようだ。このあたりは瀬戸内の海、島が見られて景色がいい場所である。山側にはみかん畑もある。進んで行くと平らな道になるが、道が細くなった。ここから昔からある道ということになるか。岡村の中心部に入っていくと、小村とはいえ村の中心地だった場所だけあって繁華になっていく。関前支所には2021年の撮影ということで「ひろげよう マスクをしてても 伝わる笑顔」という横断幕が掲げてあった。唯一の食料品店舗は元々AコープだったのがYショップになった店のようだ。その近くに岡村港務所がある。食事処も併設されているようだ。メニューのいちばん上に「焼き豚玉子飯」があるのが今治である。


今日の衆院選(241008)

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朝、志木駅南口。国民民主党の岸田光広予定候補がスタッフ2人とともに計3人で活動をしていた。黄色っぽい党のイメージカラーの服を着ていた。スタッフの中に目立って声の大きい人がいて、候補者自身は控えめな印象である。


今日の衆院選(241004)

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石破首相が衆議院解散するって言ったから、10月27日は衆議院議員選挙の投票日になるという話。そういうわけで、恒例のシリーズを始める。
朝、志木駅南口。日本共産党の小野大輔市議、黒田実樹市議と日本維新の会渡辺泰之予定候補が活動をしていた。共産党は毎週金曜日に定期的に活動をしている。衆院選には元新座市議で直近の新座市長選挙にも立候補した工藤薫氏が立候補する予定となっている。小野市議がマイクを使って話していた。渡辺氏は一人でマイクを使わずに活動をしていた。元副市長と書かれたたすきをかけていた。経歴を見ると高槻市と那須塩原市の副市長だったとのこと。
夜、志木駅南口。渡辺氏が一人で活動をしていた。夜はマイクを使って話す活動をしていた。


dailyTmusic 2024年9月分

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http://dailytmusic.tumblr.com/
2024年9月分の紹介ラインナップを以下に記す。

  • 2024-09-01 sun / ano「愛してる、なんてね。」
  • 2024-09-02 mon / Blue Mash「マーガレット」
  • 2024-09-03 tue / 好芻「途切れないで」
  • 2024-09-04 wed / 折坂悠太「ハチス」
  • 2024-09-05 thu / BEYOOOOONDS「Go City Go」
  • 2024-09-06 fri / ネクライトーキー「人生なんにもわかんねえ!」
  • 2024-09-07 sat / 竹内まりや「歌を贈ろう」
  • 2024-09-08 sun / Chevon「冥冥」
  • 2024-09-09 mon / ちゃくら「どうか」
  • 2024-09-10 tue / GRAPEVINE「NINJA POP CITY」
  • 2024-09-11 wed / YUKI「こぼれてしまうよ」
  • 2024-09-12 thu / カラフルスクリーム「彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん-」
  • 2024-09-13 fri / PassCode「WILLSHINE」
  • 2024-09-14 sat / BUMP OF CHICKEN「strawberry」
  • 2024-09-15 sun / THE ORAL CIGARETTES「YELLOW」
  • 2024-09-16 mon / あたらよ「少年、風薫る」
  • 2024-09-17 tue / 八十八ヶ所巡礼「摩訶摩訶摩訶」
  • 2024-09-18 wed / 山崎まさよし「フリト」
  • 2024-09-19 thu / CANDY TUNE「キス・ミー・パティシエ」
  • 2024-09-20 fri / 大森靖子「桃色団地」
  • 2024-09-21 sat / Tani Yuuki「おかえり」
  • 2024-09-22 sun / 10-FEET「helm’N bass」
  • 2024-09-23 mon / wowdow「サマームーン」
  • 2024-09-24 tue / LONGMAN「LUCKY BOY」
  • 2024-09-25 wed / 寺尾紗穂「希望に似たもの」
  • 2024-09-26 thu / RAY「津軽よされ節」
  • 2024-09-27 fri / Hump Back「恋をしよう」
  • 2024-09-28 sat / コレサワ「元彼女のみなさまへ」
  • 2024-09-29 sun / マルシィ「プレゼント」
  • 2024-09-30 mon / Aooo「サラダボウル」

今月も続きます。


toddleライブ at LIVE HOUSE FEVER

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昨日は新代田のLIVE HOUSE FEVERで行われたtoddleのライブに行ってきた。FEVERに来たのは初めてである。まずいいところは新代田駅から近い。改札から出て横断歩道を渡ってすぐである。ただ新代田は小さな駅でコインロッカーもない。大きな荷物を持っていく場合は有人受付のクロークに預ける必要がある。フロアはフラットで、ステージもそれほど高くないので、後ろのほうからだと見づらい。今回は無理をせずにということで後ろのほうの壁際にいたが、辛うじて見えるくらいであった。
toddleのライブはやついフェスでは何度も見ているが、ワンマンは初めてである。フェスでないのでチューニングやリハーサルが念入りにできているからか、音がやついフェスのときに比べるとかなりよかった。あと、客層がわりと高め。私に近い世代である。その分治安がいい。17時半開演で17時半ちょうどに始まった。素晴らしい。終演は19時20分ちょっと前くらい。2時間近いライブであった。前述の通り音がよくて、それだからこそよくわかる演奏力の高さである。新曲というか未音源の曲を何曲かやった。個人的には新しい音源を早く出してほしいところ。アンコールは2曲であった。途中、メンバー紹介に加えてライブスタッフの紹介も行ったのを目の当たりにしたのは初めてであった。
なかなかワンマンまで行く踏ん切りがつかなかったのだが、今回一度行ってみたかったFEVERでライブを行うということで行ってみた。行って良かったと思う。


週末日記-秋風

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ずいぶん秋らしくなってきた。
昨日は小菅に行ってきた。武蔵野線、中央線、青梅線に乗っていく。途中、奥多摩湖にも寄る。天気がよくなかったからかそれほど人はいなかった。バスの客も多くない。現地に行って小菅の湯行きのバスが激減することを知る。運用上仕方ないだろうが、奥多摩駅から単純往復するとなると小菅の湯でかなり時間が余るダイヤとなっている。おそらく最後の小菅の湯になるだろう、ということで、富士の介、岩魚の刺身、山女の唐揚げを食べてきた。帰りは上野原までバスで行く。小菅の湯から乗ったのは2人、鶴峠から登山客が大量に乗ってくるかと思ったら誰も乗らず。途中で、単行の外から来たっぽい客がぽつぽつ乗ってきたが、上野原市街地に入ってたくさん人が乗ってきた。もはや上野原近郊路線の役割でしかない。中央線、武蔵野線で帰宅。
今日は新代田のLIVE HOUSE FEVERで行われたtoddleのライブに行ってきた。詳細は明日書く。


路線バス関東一周の旅recollection 第21回 秦野→鵠沼

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2008年から2010年にかけて行った路線バスでの関東一周の旅で乗った路線バスは現在ではどうなっているのか?を書く。
第21回は2010年1月16日に行った秦野→鵠沼。
http://area.free-active.com/bus/bla/bla21.htm

147.秦野駅(8:10)→渋沢駅北口  神奈川中央交通 [秦08]渋沢駅北口行き

秦野駅から渋沢駅北口まで行くバスは健在である。当時乗った日立製作所、桜土手経由が1時間に1本運行されている。運行事業者は神奈川中央交通西となっている。

148.渋沢駅北口(9:05)→新松田駅  湘南神奈交バス [神04]新松田駅行き

当時から土日休日のみ1日1本運行という稀少なバスだったが、2011年10月に廃止された。松田ランドまでの区間便も廃止されている。平日のみであるが、上地区乗合自動車「行け行けぼくらのかみちゃん号」という代替バスが松田ランドがある湯ノ沢地区まで走っている。松田ランドからは富士急モビリティのバスが新松田駅までのバスを運行している。渋沢駅北口を8時発のバスに乗れば、新松田駅には8時31分に着くダイヤとなっている。

149.新松田駅(10:15)→小田原駅(10:55)  富士急湘南バス [小11]小田原駅行き

新松田駅から小田原駅に行くバスは健在である。事業者は富士急モビリティとなっている。当時は[小11]系統に乗ったが、ここまで来る都合上平日である必要があるので、平日に多数運行されている第一生命新大井事業所を経由する[小12]に乗ることになる。

150.小田原駅(11:00)→国府津駅  箱根登山バス 国府津駅行き

小田原駅から国府津駅に行くバスは健在である。20分に1本運行している。

151.国府津駅(11:45)→平塚駅北口  神奈川中央交通 [平43]平塚駅北口行き

国府津から平塚に行くバスは2017年9月に廃止されている。平塚まで行くには、まず国府津駅から橘団地行きのバスに乗って押切まで行く。このバスは本数が少ない。押切から二宮駅南口行きのバスに乗り、ここで平塚駅北口行きのバスに乗り換える。両バスの本数はわりとある。14時頃には平塚に着ける計算となる。

152.平塚駅北口(12:45)→茅ヶ崎駅  神奈川中央交通 [茅06]茅ヶ崎駅行き

平塚駅北口から茅ヶ崎駅に行くバスは健在である。30分に1本運行している。

153.茅ヶ崎駅南口(13:20)→浜見山(13:34)  神奈川中央交通 [辻02]辻堂駅南口行き

茅ヶ崎駅南口から浜見山を経由して辻堂駅南口に行くバスは、平日のみ1時間に1本の運行となっている。他系統で辻堂駅まで行くバスは多数運行されている。次は辻堂駅から来るバスに乗り換えるので浜見山にこだわる必要はない。そもそも次に乗るバスが当時と違うバスになっている。

154.浜見山(13:05)→鵠沼車庫前  江ノ電バス藤沢 [15-1]鵠沼車庫前行き(湘中線)

このバスは辻堂駅と鵠沼車庫前を結ぶバスで、現在でも健在である。しかし、鵠沼車庫前まで行っても、その次に乗る江ノ島方面に行くバスが今は無くなっている。そうなると鵠沼車庫前まで行く意味がない。藤沢駅からは江ノ島方面行きのバスが運行されているので、茅ヶ崎からのバスで辻堂団地まで行き、辻堂団地から藤沢駅行きのバスに乗って藤沢でこの日を締めるのが妥当であろう。なお、江ノ電バス藤沢は2019年に合併により江ノ電バスとなっている。

まとめ

鵠沼ではなく藤沢で終地となるなど、当時と異なる点はいくつかあったが、ほぼ同じようにつながることができた。