Views: 0
海老の味がカレースープからもする。トマトよりも海老の味が強い。ただ具の海老は存在感薄め。ぶなしめじはともかく、たけのこはこのスープカレーの具としてはあっていないような気がする。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

Views: 0
海老の味がカレースープからもする。トマトよりも海老の味が強い。ただ具の海老は存在感薄め。ぶなしめじはともかく、たけのこはこのスープカレーの具としてはあっていないような気がする。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

Views: 3
昨日は買い物したり、髪を切ったりした。やたらと走っている人を見かけたが、師?
今日は日帰りで浜松に行く。天気が悪い中だが、少し前だと今日は天気がよい予報で、ぷらっとこだまで新幹線の予約をしてしまったのであった。ぷらっとこだまは安いのだが、キャンセル料がかなり高い。失敗したと思った。新幹線こだまに乗るわけだが、かなり空いていた。逆に言うとこれならだいぶ前から予約する意味がない。浜松は雨だったが、9時頃から活動して雨が降ったりやんだりした時間帯は10時半くらいまでか。あとは晴れた。ただ風は強かった。一日中雨よりはましである。
遠州鉄道、バスに乗り、フリー切符を買ったのだが、その切符が大きめのほぼ普通の紙であった。スマートフォン版もありこちらのほうが安いのだが、そのためにアプリをインストールしなければならず、また登録とかしないといけなさそうなので、どうせ一回しか使わないからと紙版を買う。鉄道は12分に1本と地方鉄道にしては高頻度な運行である。浜松も一時期よりは衰退しているのだろうが、百貨店も健在だし、都会であると言える。
帰りの新幹線は行きよりは混んでいたが、隣に人は乗ってこなかった。ぷらっとこだまのワンドリンクで引き換えたビールを飲みつつ帰る。
Views: 3
今年で16年目になる毎月温泉に行く企画。今年も毎月温泉に行った。
今年は九州の温泉ホテルに泊まる計画だったのだが、諸事情でキャンセルとなった。この企画、続けたとしても自分が60歳になるくらいまでかなと思うし、もちろんそれより早く終わる可能性もあるので、行こうと思っている温泉は出し惜しみせずに行っておくモードにしようかと思っている。
Views: 5
水納島は渡久地港から船に乗っていく。渡久地港までは行ったことがあるが、船に乗って島に渡るまでには至らず。
ストリートビューでは水納ビーチからお食事の店ティーダに向かっていく。この間はストリートビューのデータがある。ビーチのすぐ近くに水納港があり、港に向かう道とビーチの砂浜の境目が曖昧になっている。近くには水納港旅客待合所もある。道路は車が一台通るのがやっという細さだ。ティーダの隣に御食事処みんながあり、この二つは一体化しているように見えるが別店舗らしい。水納島で食事をとれるのはこの二ヶ所のようである。他に民宿など宿泊施設が数カ所ある。
Views: 10
今日は南伊豆町に行くが、その前に市場近くの朝7時からやっている食事処に行く。金目亭という名前なので金目鯛を食べるしかない、という様相。朝はメニューが少なく、他にアジのメニューもあった。
バスに乗って南伊豆町に行く。温泉に入った。あと、熱帯植物園、道の駅と行く。温泉の熱を利用して栽培したというメロンを食べた。
下田に戻って普通列車で帰る。3両編成、伊豆高原で3両増結して6両編成となったが、熱海に着く頃にはだいぶ混んだ。熱海からは新幹線で帰る。自由席に乗ったが、こちらはそれほど混んでいなかった。
Views: 7
今日から土日と伊豆に行く。伊豆の中でも奥のほう、下田である。
池袋から特急踊り子に乗る。池袋始発の踊り子1日1本ある。池袋から乗る人もなからいたが、横浜から乗る人が多かった。東京始発の踊り子でもいいような気がするが。そして熱海で降りる人が多かった。新幹線でもいいような気がするが、浜っこ中の浜っこは新横浜まで行くことを良しとしないのかもしれない。伊豆急下田まで行く人はそれほどいなかった。
今日は下田で泊まるのでホテルで荷物を預けて、今日は下田の街を歩く。まずは昼食。下田は思ったよりも金目鯛が押されていて、金目鯛の定食を食べる。
その後下田ロープウェイに乗る。けっこう客がいた。寝姿山の上に登り、景色を眺める。降りて、下田開国博物館、了仙寺、下田公園などに行った。
Views: 8
http://dailytmusic.tumblr.com/
2025年11月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
Views: 18
昨日は房総半島をほぼ一周してきた。千葉から上総一ノ宮、安房鴨川と乗り換えて木更津まで行く。千葉から上総一ノ宮までは8両編成で本数も少ないはないが客が多いのは驚く。上総一ノ宮に着く頃にはだいぶ減ってはいたが。そこから予想通りの2両編成に乗り換え。ただ座れた。だんだん客は減っていき、大原あたりでは余裕もでた。2両編成で仕方がないのか。安房鴨川からは4両編成でこちらは余裕があった。ただ、すれ違う安房鴨川に向かう列車は上総一ノ宮行きの2両編成で、立つ客もわりといた。やはり内房線で2両編成は少ないかと思う。木更津からは川崎行きのバスに乗る。木更津駅を出た時点では客は多くなかったが、進むにつれて客が増えていく。海ほたるも久しぶりに敷地内に入った。ここでも5人ほど乗ってきた。道路も混んでおらず定刻に到着。川崎から南武線経由で帰る。
今日は上尾に行ってきた。アクセスに埼玉新都市交通ニューシャトルに久々に乗る。鉄道博物館の客が多いのかと思ったが、鉄道博物館でだいぶ降りたものの、そのまま乗っている人が大多数だった。普通に地元の人の足である。ただ設備などはだいぶくたびれている感じは受ける。新しくなった丸広上尾の地下にヤオコーが入っていたが、携帯電話の電波が入らなかった。
Views: 20
楽曲で打順を組んだシリーズ、第12弾はスーパーカー。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。
Views: 18
https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/003146941.html
日名子旅館は安政年間に府内屋として創業し、別府で最も古い旅館と言われている。のちに日名子ホテルとなったが、1985年に倒産し廃業している。
1926年に作製された地図ということで、鉄道は既に敷かれているが名前は豊州本線である。浜脇は今の東別府である。やがて大分交通別大線になる路面電車、九州水力電気も走っている。地獄も描かれており、今井地獄など今は休止しているも描かれいる。
日名子旅館はこの図の主役だけあって大きく書かれている。テニスコートや玉突場(ビリヤード場)もあった。あと、通信用の伝書鳩を飼っていたという。旅館の平面図もあるが、大浴場がなく小さな湯殿が複数あるような作りになっている。今で言うと家族風呂が多数あるような旅館だったようだ。