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具の内容からも、オーソドックスなポークカレー。量多めで値段安めで味は普通においしいので、万人に勧められるかと思う。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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具の内容からも、オーソドックスなポークカレー。量多めで値段安めで味は普通においしいので、万人に勧められるかと思う。84点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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今日はまず丸亀の街を歩く。丸亀といえばやはり丸亀城か。まず朝なのにかなり人がいたのには驚いた。江戸時代の天守が残っているということで、まあ人気ということか。丸亀では骨付鳥の一鶴に行こうかとも思ったが、開店前から行列ができていたので、坂出まで行って駅に近いうどん屋に行く。こちらも混んでいたが、待たずに入れた。香川の普段着なうどんといった感じだ。
坂出を少し歩いて、高松に移動する。高松の街中の施設に行こうと思ったのだが、軒並みマンボーで臨時休業になっていた。 そういうわけでコトデンに乗って一宮まで行き、讃岐国一宮田村神社に行く。一宮だけあって風格がある神社である。その近くには第八十三番札所一宮寺がある。
今日は高松で泊。
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今日は中村でレンタルバイクを借りて三原村、その後中村の観光地をまわる。去年1月のリベンジになる。朝、店が開いていないというトラブルもあったが、それ以降は問題なく進めた。三原村に行くのは宿毛市平田から入るのが一般的なルートなのだろうが、行きは具同から、帰りは国見に出るというマイナールートを行く。はっきり言って四輪で走るのは困難なような道である。そういうわけで車とは一切すれ違わなかったが、一人走っているおじさんとすれ違ったのにはびっくりした。三原村の主要道路はちゃんと整備されている。ゆずのドリンクを買って飲んだ。
中村ではトンボ自然公園、入田の菜の花、沈下橋(佐田、三里、高瀬)、郷土博物館、不破八幡宮、と行って、昼には鮎の塩焼きを食べる、というわりと観光客なまわり方をした。
中村からは一気に丸亀まで特急で移動する。もっとも高知で乗り換えになる。高知までは2両編成、高知からは4両編成。どちらも指定席に乗ったがだいぶ余裕があった感じ。
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今日から四国に出かける。
羽田空港に行くが、今日は和光市からバスに乗って行くことにした。どうせ空いているだろうと思ったら、バス乗り場に並んでいる人がけっこういた。石神井公園始発で、そこから乗っている人は少なかったが、知らなかったのだが予約している人が優先で、いちばん最後に乗ったら、2席空いている場所がほぼないという状態であった。首都高もかなり渋滞したが、設定されている定刻には到着。飛行機も混んでいた。
高知空港に到着。高知は雨だった。もっとも今日の目的地は中村で、今日はほぼ移動日なので、降らないにこしたことはないが、今回の旅の中ではいちばん雨が降ってもいい日ではある。はりまや橋近くの以前に行った店で昼飯を食べて、時間があったので須崎までは普通列車で行く。2両編成だが、高校生を中心にわりと混んでいた。真昼間なのに高校生帰るの早くない?とは思ったが。伊野あたりで立つ人もいなくなる。須崎まで行く人はさほど多くなかった。須崎から特急で中村まで。中村に着いたら雨は止んでいた。今日は中村で泊。
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袋田の滝に行ったのは2009年のことだった。その前の日だかに雨が降った影響もあってか、かなりの迫力がある光景を見ることができた。
ストリートビューでは、袋田の滝へ通じるトンネルの入口から滝へ向かっていく。そこまでストリートビューで見られるというのもすごい時代である。当時も今も入場料は300円で値上げしていなかった。第1観瀑台と第2観瀑台があり、第2観瀑台はエレベーターに乗っていくことになる。ストリートビューでも1階、2階の切り替えが可能であり、2階の第2観瀑台からの眺めも見ることができる。ただ、迫力という点では第1観瀑台から見る滝のほうがよかった。当時のことはよく覚えていないが、エレベーターに乗る行列の表示がけっこうあるので、混むときはエレベーターに乗るのにけっこう待つのであろう。あと、滝の有料部分の入口は1ヶ所だけではなく吊り橋経由のもう1ヶ所があることを知る。このルートは当時行った記憶がない。入った口から出たような気がする。吊り橋のほうには滝見茶屋という飲食できる店がある。遠くのほうに、かつ横側からだが、袋田の滝を見ることができるようだ。
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けっこう名前が直球なカレーである。ただ、言うほど牛すじが入っておらず、具をあまり感じないカレーになっていた。カレー自体はわりとオーソドックスなビーフカレーの味かと思う。82点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。

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国鉄日中線は1984年に廃止された路線で、晩年は朝と夕方しか列車が走らない、日中に走らない日中線などと揶揄された。日中は終点熱塩駅の更に北にある温泉地で、日中から先の米沢まで路線を延ばす計画があったが、頓挫している。鉄道廃止直後は廃止代替バスが運行されていたが、現在はそれも廃止されてデマンドタクシーが運行されている。
ストリートビューでは、熱塩駅跡手前の転車台跡から今は日中線記念館になっている熱塩駅跡に向かっていく。転車台は案内板などはないが、それっぽい形は残っている。開業時には使用されていたが、距離が短く低速だったのでバックで運転しても支障がないということになり、使われなくなったという。途中には踏切の警報機が残されている。熱塩駅舎を使用した日中線記念館は近代化産業遺産認定となっている。
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今日はまず静岡から沼津まで移動する。この電車はたいして混んでいなかった。沼津ではシェアサイクルを借りて、沼津市、清水町、長泉町、三島市を巡る。沼津では千本浜に行った後、沼津港に行き、深海水族館に入る。以前に行ったときはかなりの混雑のようで入るのを見送った経緯がある。この日も混んでいたが、そこまでではなさそうだったで入った。それでもお子様連れを主にかなりの混雑度である。大人1600円、子供800円と入館料はそれなりにするのだが。個人的にはクラゲがいちばん綺麗で感動した。そうなると鶴岡の加茂水族館に行け、ということになりますかね…。柿田川親水公園にも行ったが、以前行った時の方が感動したような、というのは初見だったからか。
三島広小路で自転車を返して三島の町は歩く。やはり徒歩のスピードの方が街を歩くにはいい。都市間移動が主で途中寄り道するのであれば自転車のほうがいいが。三島も三島で人が多い。
三島から帰路につく。熱海までは大した距離ではないのだが、本数がそれほど多くなく3両編成でわりと混んでいた。東海道線、特に神奈川県市部に入ってからは、沿線人口が多いがゆえの混雑である。
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今日は朝早く起きて、御殿場線経由で静岡まで行くつもりだったのだが、朝早く起きられなかった。結局、御殿場線は次の機会にし、東海道線経由で静岡まで行く。18きっぷを使ったが、通しで乗り通しそうな人もちらほらいた。私は清水で降りる。
清水といえば港、ということで海の幸を市場で食べる。色々と良さそうな店が立ち並んでいた。その中の店に入り、刺身とマグロのかま揚げを食べた。その後清水の街を歩く。
久々に静岡鉄道に乗って静岡に移動。百貨店や静岡浅間神社などに行った。静岡はさすがに人が多い。
今日は静岡に泊。
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松尾芭蕉が堺田から尾花沢に向かう際に通ったとされる峠で、「おくのほそ道」でも最大の難所とされる場所である。現在はトンネルが通っているが、旧道も残っていて、ストリートビューのデータもある。
ストリートビューでは、トンネルの手前から旧道に入り峠を越えていく。入口には「おくのほそ道 山刀伐峠入口」の看板がある。一応舗装はされているが、車の離合が難しいほどの”ほそ道”だ。途中に「十二曲り登り」という案内板の先に人が登る道があるが、こちらは当時の山道が残っているとのことである。車道は蛇行しつつもそれなりに整備されており、やがて峠の頂上に到着。駐車場やトイレも完備されている。峠の向こうは尾花沢市になる。そちらに向かって下っていくわけだが、下りのほうが勾配が急のように思う。だいぶ下って元の道に合流。こちらにも山刀伐峠の案内がある。「頂上まで三粁」の表示もあった。