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朝、志木駅南口。上田みさえ氏が1人で活動していた。土曜日でもいつも通りの活動である。
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朝、志木駅南口。上田みさえ氏が1人で活動していた。土曜日でもいつも通りの活動である。
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朝、志木駅南口。の少し外れたところに、中村まりこという方が一人で活動していた。今日の南口はわりと活動している人が多かったので、外れのほうでの活動になったのかもしれない。
メインステージ?で活動していたのは、現職の公明党白井忠雄市議、日本共産党辻実樹市議、高邑朋矢市議、鈴木明子市議。高邑市議は1人で活動していて、他の市議はもう1人スタッフの人がいたかと。
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朝、志木駅南口。上田みさえ氏が1人で活動していた。元麺屋うえだの店主で、新座市では知名度があると言えるだろう。商売をしていただけあって声が大きくてよく通る。年齢は70代後半だと思うが、そうは思えぬ若さである。他にも鈴木明子市議ともう1人のわりと年齢高めの男性が活動していて、その男性は負けじと声を張ろうとしている感があった。
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朝、志木駅南口。木村俊彦新座市議と白杖を持った女性が一緒に活動していた。この女性は富永孝子という方で、木村市議の後継となるとのこと。
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新座市議会議員選挙の投開票日が2月16日となっている。ずっと行ってきた志木駅南口の工事も一段落ついたということで、市議選に向けた活動をしている人をちらほら見るようになった。自分としてはこのあたりに疎くなりつつあるが、疎いなりに、いつもやっていたやつをやってみようかと思う。
朝、志木駅南口。公明党の西田実仁参議院議員とやちだよう子という女性の2人が書かれた幟が立っていた。谷地田庸子氏本人と思われる人物が、もう1人のスタッフと活動していた。また、鈴木明子市議ももう1人のスタッフと活動していた。
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今日は朝も早よから、JR牟岐線に乗って南に向かう。ひたすら乗って阿佐海岸鉄道の甲浦駅まで行く。最初は成人式からの朝帰りっぽい若者客が目立っていたが、基本的には南に向かうにつれてどんどん人が減っていき、阿佐海岸鉄道への乗換駅である海部駅の時点で乗客は2人だった。将来的には阿波海南からDMVになるという計画になっているが、阿波海南駅ではそういう気配はなかった。甲浦駅は目下工事中であった。駅舎は解体されて、暫定の駅舎がある状態であった。他の1人は室戸方面のバスに乗り換えるようだったが、自分はとんぼ返り。帰りも乗客は2人だった。
海部から日和佐まで進む。こちらはまあまあ乗客がいた。日和佐では昼食にうどんを食べて、薬王寺に参拝する。薬王寺はかなりの人がいた。その近くの道の駅もだいぶ人がいた。人はいるところにはいるものである。
その道の駅から大阪行きの高速バスが出ているが、この路線の甲浦から阿南までの区間は乗降が可能、というルールになっている。牟岐線の運転本数が少なくなったことによる措置らしい。そういうわけで、日和佐から阿南までバスに乗って移動する。若干遅れてバスが到着。バスはそれほど客がいなかったが、座席表の埋まり具合をちらっと見ると、最終的には満席くらいの客が乗るようである。いちばん前の座席を指定されて、そこに座る。日和佐からは一部日和佐道路という高規格道路を通るが、基本的には一般道しかない場所なので、そこを通る。最終的には2、3分遅れで阿南駅に到着。徳島行きのJRとの接続時間は6分なのでけっこう微妙である。ただ、阿南以北は30分に1本走っているので、最悪30分待てば列車に乗れる。自分は今回は阿南の街を歩いてから徳島に向かう予定だったので、遅れは気にしなかった。阿南の時点でも乗客は少なかったので、以北の区間の乗客が多いのが常なので、このような措置が導入されたのであろう。
徳島に戻って、駅の地下で軽く飲んで、徳島空港行きのバスに乗る。けっこう乗客はいたが、2席使って問題ない状態であった。飛行機は10分遅れ、当たり前のように満席。遅れた分、志木行きのバスには乗れず、和光市行きのバスに乗って東上線乗り継ぎで帰宅。
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今日はまず神戸市営地下鉄にに乗って西神方面に行く。地下鉄はそんなに混んでいなかった。西神中央、名谷と立ち寄る。神戸が勤務先だったら、このあたりに住むのはいいなとは思った。大阪だとけっこう通勤がたいへんだろうが。名谷で見た西神中央行きはやたらと混んでいた。何かイベントでもあったのかもしれない。
舞子公園に移動して、明石海峡大橋を渡るバスに乗る。そういえば、ここで降りたことはあるが、ここから乗るのは初めてであった。そこまで混んではいなかった。順調に徳島に着。
徳島市内をまわって徳島市内で徳島市内に住んでいる方と飲む。
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今年初の三連休は西へ。
新幹線に乗って東京を脱す。さすがに満席。
新大阪で降りて有馬温泉行きのバスに乗る。大阪から有馬温泉行きのバスは大阪駅から直行する特急と、新大阪駅、千里ニュータウンと立ち寄る急行があるが、新大阪から乗るので必然的に急行となる。予約制だったのだが、発車間際で窓口で乗車券を買うことができた。大阪駅からの客もけっこういて、新大阪、千里と乗ってきて、座席がだいたい埋まる乗車率だった。
有馬温泉に到着。3回目である。過去2回は金の湯に入ったので、今回は銀の湯に入ってみる。金に比べると特徴はあまりないが、人が少なくゆったり入れた。その後炭酸泉源広場や妬泉源にも行ってみる。過去は駅と金の湯の往復くらいしかしていなかったので、温泉街を歩くのは初めてある。観光客も多い。有馬で昼飯を食べるプランもあったのだが、やはり観光地、ということでバスで芦屋に出て、インディアンカレーを食べた。
その後、西宮に行ってみるがちょうど十日戎で駅前がかなりいつもと違う感じであった。こういう日は外したほうがよかったと思ったり。
途中、寄り道しつつ三宮へ。今日はここで泊まる。ホテルに荷物を置いて三宮~元町あたりをぶらぶら歩く。中華街も行ってみたが、やはり人が多い。屋台で麺が売っているのが横浜にはないものだった。立ち食いで麺をみんな食べてみる。
三宮では結局肉を食べたが、カレーの店がけっこう多かった。さすがに昼夕カレーというわけにはいかないので食べなかったが、一週間くらい住んでカレーの店を巡りたいという気持ちになった。
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去年の話だが、MUJI HOTEL GINZAの空室状況を見てみたら、いちばん安いTYPE Aの部屋が2020年1月7日だけ空室があった。他の日は高い部屋なら空いているが、このクラスはだいたい満室である。1月7日といえば自分の誕生日。これは泊まるしかなくない?ということで予約してしまった。最初は素泊まりだったが、折角なのでと朝食もつける。1泊が14900円で、朝食が1800円。なお、部屋は無料でTYPE Cにアップグレードされた。こちらの部屋は29900円。さすがに3万円の部屋を自分で選ぶほどの甲斐性はない。
無印良品銀座の店に入っていって、エスカレーターで6階に上がってチェックインする。MUJI PASSPORTを提示するとポイントがつくことになっている。(まだ反映されていないので、おそらく)
部屋はさすがにいい部屋だった。それで銀座だから3万円はするか。ソファーなんかあったりして。一応2人でも泊まれる用でダブルサイズのベッドである。ただ、シャワーのみでバスタブはない。アメニティは無印良品の製品が主で、けっこうな数が持ち帰り可能である。無印の菓子や飲み物も用意されている。目覚ましが部屋の中にあるタブレットで指定できるのだが、設定した時間になると電気がついてカーテンが開くのがハイテクだった。その他、電気やカーテンの操作もタブレットを使って操作できる。
朝食はおいしかったけど、1800円するからねー。ただ、豚の角煮は、今年食べた中でいちばんおいしいものになるのではないか、というくらいにおいしかった。自分が行ったときは数組しか人がいなくて、ゆっくり食べることができた。
帰りは店内のエスカレーターが使えず、エレベーターで1階まで降りることになる。たしか1階は7時から開いているので買い物でもしようかと思ったのだが、どうも店の裏側に出たようで、回り込むのも面倒になって、そのまま帰った。このエレベーターは1階の店舗が閉まっている時間帯でも使えるようにとこの配置になっているのだろうが、朝営業時間内の1階の店舗までの導線を確保したほうがいいのでは?とも思った。
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簡単に一年の計を。
去年はいろいろとよくないことが起こり、それを今年も引きづっている面はあるのだが、そういう点の改善をなるべく図りつつ、やはり積極的に楽しんでいかないといけんな、と思う。
まあ、あとは、入院しないといのを目標にしておく。そういえば去年は入院と台風で二度も北東北への旅が飛んでしまった。こちらも今年は完遂したい。