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海老が思ったよりも柔らかくやや食感に違和感があった。半生の食感ということなのだろうか。クリーミーが勝っていて焙煎スパイスはあまり感じなかった。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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海老が思ったよりも柔らかくやや食感に違和感があった。半生の食感ということなのだろうか。クリーミーが勝っていて焙煎スパイスはあまり感じなかった。83点。
下のおいしそうな写真は無印良品のサイトからの引用です。
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昨日は静岡、山梨に行ってきた。まずぷらっとこだまを使って静岡に行く。新幹線こだまに乗ったが満席くらい混んでいた。自由席が少ないというのもあるかもしれない。
静岡からは藤枝に行く。JRで西焼津駅から行ってもよかったがJRも混んでいるかなと思い、相良営業所行きのバスに乗って東名西焼津まで行ってそこから行くことにした。それほど混んでおらず充電もできる。藤枝では田中城跡や蓮華寺池公園などに行った。その後静岡に移動し駿府城周辺をまわる。そしてこの旅のメイン、静岡から山梨に行くバスに乗る。思った通りそれほど乗客は多くない。10人くらい。甲府に着いてそば食べて温泉に入って、最終の新宿行きのバスに乗る。最終のバスはどんなもんかと思ったが、わりと空席があった。新宿には定刻に着いた。
今日は近場で買い物等をする。
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http://dailytmusic.tumblr.com/
2025年2月分の紹介ラインナップを以下に記す。
今月も続きます。
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路線バスの減便、廃止などが最近になってより激しくなってきているが、今後ますます悪化し、5年後、10年後にはだいぶ網が疎になっているのではないかと思う。鉄道もバスほどではないが衰退の方向にはある。個人的には離島を結ぶ船はまだマシなのではと思っている。バス、鉄道、船の順番で危機的ということで、当面の旅先を考えている。いずれにせよ、10年後には今のように旅ができる状態にはなっていないと考えざるをえない。
クルマ派は安心と思っているかもしれないが、先日発生した八潮市の道路陥没のように、道路網も脆弱さに晒されている。こちらは5年後、10年後というスパンではないかもしれないが、20年後、30年後まで行くと安泰ではないと考えるべきだろう。特に高速道路はメンテナンスができなくなる事態に陥るかもしれない。
そういうことで、自分の身体の問題もさることながら、国の身体の問題が大きいので、今のうちに旅をしておく。
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https://iiif.nichibun.ac.jp/YSD/detail/004842050.html
1937年に作製されたもので、水沢は当時は胆沢郡水沢町である。発行所は岩手縣観光協會膽江支部であり、水沢を中心とした胆沢郡、江刺郡について記載された図となっている。蘇民祭が開催されていたことで知られる黒石寺も元々江刺郡黒石村である。
今でもあるのが水沢競馬場だが、現在は北上川の近くにあるが、図では水沢公園の南側にある。1965年に移転したとのこと。現在は住宅街になっているようだ。緯度観測所がある場所は現在は水沢VLBI観測所となっている。1899年に設置されている。ただ、水沢自体にはそれほど名所はなく、ゆかりの人物は高野長英、後藤新平、斎藤實がいるが、生家などが軽く紹介されているのみである。現存している記念館等は当時はなかったのであろう。
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午前中は伊江島をレンタルバイクでまわる。昨夜は風が強くて雨は降らなくてもバイクでまわれるのかとも思ったが、時折風が強かったりもしたが、大過はなかった。観光客はあまりおらず。城山だけは何組かいた。個人的にはニャティヤ洞がいちばん良かった。
伊江島から本部に戻る。帰りも行きと同じくらいの乗客数だった。本部から名護までやんばる急行バスに乗る。名護からは高速バスではなく一般路線バスの名護西線に乗る。初めて名護に行ったときに乗ったのがこのバスで、当時は12分に1本走っていたと思ったが、今は1時間に1、2本になっている。どうせなので始発の名護バスターミナルから乗ったが、その時点で遅れていた。けっこう観光客などの利用がある。北谷あたりではプロ野球キャンプ帰りの人がこぞって乗ってきて立ち客がでた。そもそも座席数が多くない。北谷から那覇まででもけっこう遠く、おつかれさまなことである。渋滞などもあり15分ほど遅れた。まあ、沖縄のバスである。那覇中心部に入る前に降りて、久々に軽食の店ルビーに行く。混んではいなかった。Bランチを食べた。
あとは那覇空港に向かい帰るだけである。モノレールに乗るが混んでいた。やはり那覇はよくない。那覇空港もどんな食事店も行列でよくない感じだが、ブルーシールのアイスクリームは買って食べた。
飛行機は最終便だが満席。羽田空港に着いて、モノレール、山手線、東上線で帰宅中。
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朝一の便で伊是名島を離れる。乗客は行きより少なかった。ただ22人の団体がいて、船なら別にいいが、やんばる急行バスにまで乗るというのにはえっ?と思った。ただ、那覇まで行くのかと思ったが今帰仁城址入口で降りるという。このバスは今帰仁城は経由しない。歩いて今帰仁城まで行くのだろうか。私は本部博物館前で降りた。ここで乗る人も10人以上いた。
バス停前の博物館に行こうと思ったら休みだった。本部では昼ごはんを食べて、町営市場などに行く。町営市場は老朽化により取り壊しが決定しているが反対の声も多いという、という情報をちょうど知った。確かに古くて狭い感じだった。日曜日だからか営業している店が少なかった。
時間があったので瀬底島まで行く。行きはバスで帰りは徒歩で島を渡る。今日の本部は雨が降ったり止んだりといった感じだったが、それほど強くは降らなかった。
その後、本部港に移動し伊江島行きの船に乗る。定員は600人くらいくらいで100人ちょっとの乗客だった。
今日は伊江島で泊まる。伊江島も雨降ったり止んだり降ったりである。今はわりと降っていて風も強い。
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今日はこの旅のメインイベント、離島めぐりに向かう。那覇から一気にやんばる急行バスで運天港まで行く。やんばる急行の運行により、那覇から直通でフェリーに接続する時間に来ることができる。28年前に伊平屋に渡ったときには名護からバスで、しかもフェリーには接続しておらず、2、3時間待った。その有り難いやんばる急行バスに乗るが、ほぼ座席が埋まるくらいに利用客がいた。みんな美ら海水族館に行くのかしら、と思ったが、そこで降りる人はそれほどおらず。運天港まで行く人が1/3くらいいた。
そういうことで今回行くのは行ったことがない伊是名である。定員300人くらいの大きな船なので、船内はだいぶ余裕があった。今日の宿は港の前なのでチェックインし、こちらの港の前にあるレンタカー店でバイクを借りて島を回る。観光客はほとんどおらず、そもそも宿も宿泊客は私だけだった。風も強いし、自転車だと電動アシストつきでも辛いと思う。若ければいいけど。島の名所を一通り回る。
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今日から4日間、沖縄に行く。
一応平日だが、飛行機は満席。羽田空港の手荷物検査場も長い行列だった。今日の沖縄は雨、これは天気予報を見ていたので知っていた。午前中に激しい雨が降り、着いた頃もわりと本格的に降っていた。当初はまずホテルに荷物を預けるつもりだったのだが、駅から若干遠く、そこを雨の中行くのも辛いので、県庁前駅の近くのコインロッカーに預けることにする。駅のコインロッカーはなんかいちばん安くて600円だったが、少し離れた場所にあるコインロッカーに最安200円のところがあったのでそこに預ける。400円を想定していたので、200円なら別にホテルまで行かなくてよかった。その前に空港の空港食堂でフーチャンプルー定食を食べる。
ゆいレールに乗る。空港からおもろまちくらいはけっこう混んでいるが、末端部は空いている。3両編成になっているのかと思ったが、一部の編成だけだった。雨が降っていたので最初にてだこ浦西まで行き、その後雨が止みだしてきて首里城に行く。雨はその後降ったり止んだりだったが強くは降らなかった。首里城は大火からの復興中ということで、その模様を見られるという趣向になっている。さすがに一大観光地だけあってだいぶ人がいた。その後那覇中心部にある温泉に入る。混んでいた。温泉とはいっても規模は小さく値段も高めだが、那覇中心部に温泉があることがありがたいことになる。本当はここで食事処があるということで一品料理とともにビールでの飲もうかと思ったのだが、一品料理はほぼなく定食スタイルとなっていたので、全然変えて沖縄そばを食べた。
今日は那覇で泊。
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楽曲で打順を組んだシリーズ、第9弾はtoddle。Spotifyに登録されている楽曲を対象としている。