情報技術一覧

Twitterやっています

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Twitterをやっていて、自分にあわなかったら8月末でやめようと思ったけど、思ったよりも使えている状態なので、9月以降も続けていこうと思う。

Twitterをやっているとブログに記事を書かなくなるという声もあるけど、私は逆で、Twitterでつぶやくことを考えていると、思った以上に話が膨らんで、これはブログの記事として一本書けるな、という感じになっている。あと、ブログの記事の後追い記事を書きたいと思ったとき、ブログにもう一本記事を載せるほどではないなと思ったことを、Twitterに書いたり、など。そういうわけで、ブログとTwitterは今のところ補完関係にあると言える。

フォローする人ももう少し増やしていきたいなとは思ってはいるが、これは少しづつ増やしていこうと思っている。ブログよりも本音に近い言葉が吐かれている傾向にあるかもしれない。それが興味深い。

あと、個人的な目標としては、Twitter APIを使っていくつかの機能を実現したい。このあたりの研究もぼちぼちやっているのだが、今は他のことにリソースをとられてしまっているので、なかなか進まない。

そういうわけで、Twitterの書き込みを目立つところにおいてみた。本当はテキストで一覧で表示したいのだが、いろいろやってうまくいかなかったので、とりあえず以前からあったのを上に持ってきただけで。


携帯電話の機種変更をしたわけだが

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今日、携帯電話の機種変更をauショップでしてきた。3年ぶり、auになってから初めて機種変更をしたのだが、するだけでいろいろとオプションに入らなければならないと言われた。オプションに入らなければ10000円高くなるという。何かショックで最初に行った店では機種変更せずに、別の店で機種変更してきた。どの店もオプションに入らなければならなかったのだが、二回目に行った店のほうがオプションの条件が緩かった。最初の店は、コンテンツというのに2つ入らなければならないという。コンテンツはいくつかあるのだが、150円ちょっとが最低料金で、正直言って入りたいと思うコンテンツがなかった。他のオプションはまだ許容できたが、これは許容できずにこの店で機種変更することははやめた。二回目に行った店は、他のオプションは同じで、待うたというサービス+コンテンツ1つに入るというもの。待うたは使わなければ勝手に解約してくれるとのこと。実質月額使用料の105円を余計に払うのと同じだ。コンテンツは最初の店よりは種類が豊富で、100円のコンテンツがあったのでそれに入った。

この前機種変更したのは5年くらい前、vodafoneでなので、その頃と事情がだいぶ異なっているのは仕方がないのではあるが、なんだか面倒くさくなっていた。まあ、余計に10000円払えばその面倒くささからは解消されるのだが、10000円はやはり大きい。

ちなみに、CA002に機種変更した。使用感などはもう少し使ってから書くことにする。


Firefox 3.5リリース

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http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090701_298715.html

職場のパソコンのFirefoxをアップデートしたのだが、Srcapbookというアドオンが未対応だった。あと、最後の一つのタブが閉じられなくなった。以前のバージョンだと最後の一つのタブを閉じると空白のページになるのだが、それができなくなったようだ。挙動が変わるのは少し困る。そういうわけで、自宅のパソコンはまだアップデートしないことにする。最低でもアドインが対応されてからだろう。


Twitterでサイバーエージェント藤田社長のなりすましが現れる

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/11/news027.html

Twitterで現実社会の有名人を名乗る意味があるのかがよくわからない。朝日新聞がTwitterを開始、というのもあるけど、実際のところ、単なるサッカーファンの観戦記と同じだし。

本物のひとりごとだったら何言っても許される部分があるけど、インターネットサービスだと表に出して許されることと、許されないことがあるわけで、そういうのがわからない人はこういうサービスは使わないほうがいいかなと思ったり。もちろん、邪な気持ちがなくて何を表に出しても問題ないような人は使っていいけど。現にMixiでは問題がある書き込みをして処分される、なんてことが多発しているわけだし。


ノートンからF-Secureに乗り換えたときの問題点

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今までセキュリティソフトはノートンを使っていたのだが、期限が切れたのを機にF-Secureにすることにした。ところが、F-Secure、モバイルで使っているマシンは問題なく使えるのだが、メインで使っているマシンでは、パターンファイルの更新とライセンス認証ができない。インターネットに接続しているにも関わらず、接続していないような挙動になるのだ。結局、サポートにお伺いをたてる。環境情報を送って調べてもらったところ、ノートンが完全にアンインストールされていないとのこと。完全にアンインストールするツールがあるからそれを使ってアンインストールした後でF-Secureをインストールし直すようにと回答が来たので、その通りにやったら、問題なく使えるようになった。普通、プログラムの追加と削除でアンインストールすればそれで終わりだと思うのだが、そういう手順を踏まなければいけないようだ。そういう情報は公開されていないと思うのだが。モバイルマシンのほうは、壊れた関係でクリーンインストールした状態からF-Secureをインストールしたので問題がなかった。

なぜ、ノートンをやめたかというと、普通に使う分にはいいのだが、モバイルマシンのほうはほとんどインターネットにつながっていなくて、それにも関わらず、月初になると「パターンファイルの更新をしろ」というポップアップが二回も出る、という頭の悪さが気にくわなかったから。当月の最初に起動するとどういう状態でもそのポップアップが出るのだ。しかも二回。最新版ではそうでもないのかもしれないけど、ノートンだってそれなりに歴史があるソフトなんだから、それなりにブラッシュアップされているはずで、それであれは頭が悪い。

F-Secureにした理由は、1ライセンスで複数PC使えるのが御三家以外ではF-Secureくらいしかなかった、というだけ。NOD32でもいいんだけど、1ライセンス1PCなんだよね。ソースネクストのウイルスセキュリティZEROも3PCまで使えるライセンスがあるけど、あれはちょっとしたある経験からお薦めできない。「「ウイルスセキュリティ」は個人ユーザー向けの製品ですので、法人様の環境では正常に動作しない場合があります。」って、どんなソフトなんだ。


「EZニュースEX」6月開始

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http://www.asahi.com/business/update/0525/TKY200905250087.html

朝日新聞社とテレビ朝日、KDDIが6月に3社共同による新たな有料情報配信サービスを始めるということで、要するに上記URLの記事は宣伝記事だ。月額262円とのこと。新聞本体の売上による収入が減ってきているので、何とかして収入を得ようということなのだろう。記事には目立つ宣伝をつけたり、記事をむやみに分割してPVを増やそうとしたりと、いろいろやっている。

個人的には、全国の新聞の記事が読めるようなサービスがあればいいと思う。現時点でWebで呼べる記事は新聞によってまちまちだが、紙の新聞に掲載されている記事を全部Webで読めるようにする。それにだったらお金を払ってもいいかな。


Doblogが5月に終了

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/24/news072.html

NTTデータが運営しているDoblogは、2月から障害が発生していた状態だったが、そのまま5月を以てサービスを終了することにしたとのこと。「障害発生をきっかけにサービスの存続を社内で検討した結果、開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、コミュニティーサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積は十分達成できた」という理由かららしいが、実際は、これ以上予算は割けないと上に怒られたからではないの?と思ったり。公表した理由にしても自分勝手な感じはするけど、無料のWebサービスはそういうこともあると割り切る必要もあるのかな、とも感じた。


朝日新聞、講談社、小学館などが無料辞書サイトがオープン

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/22/news049.html

朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社が辞書コンテンツを持ち寄り、無料で横断検索できるサイト「kotobank」をオープンした。信頼性の高い用語解説サイトとしてWikipediaに対抗するという。

試しに、「あ」のつく人名ということで、「鮎川義介」をひいてみる。「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」、「美術人名辞典」、「百科事典マイペディア」の解説の後に、Web検索結果が表示され、その一番目がWikipediaのページ、って、結局Wikipediaを見ろということか。Wikipediaのほうが断然情報量が多いし。信頼性が高い=情報量が少ない、になっていないか。

「Wikipediaは信用ならんけどkotobankなら信用できる」と思っている人向けのサイトということかな。



工人舎SH8KP12Aがまた壊れる

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以前、私が持っている工人舎SH8KP12Aが壊れて修理に出したのだが、また壊れてしまった。その前に大容量バッテリーを買って、届くのを待っている間に、パソコンが起動しなかったり、起動しても途中で動作しなくなったりする現象が発生するようになった。修理に出してから約3週間で完了。原因はメインボードの不具合、って前回と同じである。3年間の長期保証をつけていたので修理費は無料だと勘違いしていたのだが、10000円とられた。しかし、長期保証がなかったら修理費は52584円かかっていた。52584円だったら、今のNetbookと呼ばれるパソコンが買えてしまうのではないか。なんか、パソコンも消耗品の時代に入ったように思ってしまう。

しっかりWindowsが再インストールされていたので、またアプリケーションのインストールなどを行わなければいけない。めんどうくさい。基本的にはこれで。MARSはWindow Vistaでも使えるようになったのでそれをインストール。あと、いつまでたっても完成しないツールの開発、実行目的で、Visual C# Express EditionとSQL Server 2005 Express Editionもインストール。アンチウィルスソフトは乗り換えを検討して、まず体験版をダウンロードしてインストールしようと思う。

修理に出している間は、以前に使っていたPanasonicのパソコンが活躍。これも65000円出して修理したものだ。修理でビジネスしているのではないかと勘ぐりたくもなる。